”世界規模で進むデジタル衛生パスポート”

おはようございます、かなみです。

今日は国際パンデミック条約のお話です。

2024年に向けて、

デジタル衛生パスポートを導入する動きがあります。

物流を止めると経済に支障をきたすので、

人々の動きを止めようというもの。

ワクチン接種している人は行動出来るけれど、

ワクチン接種していない人はお店も電車も

飛行機も乗れなくなる。

全てのサービスを停止させるというものです。

日本もこれに加盟しているので、

今裏で憲法改正を密かにしています。

2024年これが実行されたら、日本は全ての権限をWHOに引き渡すことになり、ワクチン接種義務化と指示が出るので、学校・職場・病院・介護施設など、全ての働く人及び学生は接種しなければいけなくなります。

早い話、国民全員打て‼️

ということです。

もしワクチン接種を拒否すれば、

全て何も出来なくなります。

そういう世界規模の独裁政権が誕生します。

そして、それは残念ながら現実になってしまうでしょう。

だとしたら、私達は何が出来るか、

今それを考えるべきです。

日本人が目覚めないといけない理由は

ここにあります。

WHOが最も嫌っているのが我が国、日本。

だからCDCが日本に拠点を移しました。

映画のラスト20分が2024年から始まります。

んー、リアル映画を体験できますね。

目覚めた人が次にやることは沢山あります。

何をすべきか自分の頭で考えよう。