baum(日本)さんが次のように述べています。
「Qプランの進捗状況」を見て、五次元世界へ行けるかどうかと悩むのは本末転倒だということ。今求められているのは、五次元世界への道、四次元世界への道、三次元世界に留まる道のいずれの道を貴方は「選択する」のですか!? ということ。
「宇宙における高次元存在の計画」は、ほぼ最終段階と言える「闇存在の排除」が達成された状況。そして「自然界」では「世界線の大分岐」がすでに進行しています。もう次元の扉は開放され「五次元への道」が出来上がっている(同時に、三次元への道と四次元への道も出来ています)状況なのです。
誤解してほしくないのが「三次元」が悪くて「五次元」が良いと言うわけではありませんので。人それぞれに適した世界がある・・というだけのこと。三次元でも四次元でも五次元でも、自分に適した次元(世界)を選択すればよいというだけのことですから。
人それぞれが、どのようなタイムラインを選択するか、すなわち、3次元、4次元、5次元のどの次元を選択するのかということが重要なのですね。Qプランは、それらの何処かに導くためのものではなくて、あくまでも、人類が現状のDSカバール支配に気づいて自身の判断でそれぞれの人生を創出できるように促すことにあります。
現在のトランプ劇場、プーチン劇場、習近平劇場は、自分が存在している3次元世界とはそのように思い込まされているバーチャル・ワールドであって、唯一のリアルな世界ではないということを認識させるために行われています。
3次元世界は、グレートリセットが成就して、人類がトランスヒューマン化した世界です。目覚めない人が必然的に選択する世界となります。
4次元世界は、DSカバールの存在しない新地球、あるいは地球に類似した別の惑星を選択することになります。
5次元世界は、GESARAが遂行された地球黄金時代を選択するか出身惑星に帰ることになります。アレックス・コリアー氏情報では、ここを選択する人類は4億人であるとのことです。
これは、あくまでも大雑把に分類すればのことであって、さらにそれぞれの魂レベルで共存できる在り方が実現されるでしょう。
5次元世界への扉は、すでに開かれていることは決定しているので、波動を落とさずに強い意志で光り続けていればいいのです。そのためには、Qプランを意識することは必要不可欠であるため、そのことに気づいていない人に対する違和感に打ちのめされています。
現在の80億人の人類がそろって、同じタイムラインで同じ次元に存在するようになるということはあり得ないし、そのように期待するのは何かに依存することになります。
同じ、4次元、5次元であっても、それぞれの魂が選択すること。現在の自分自身の意思と魂の選択とを一致させる。それは自分に対して命がけになって真剣に向き合うということなのですが、これが最も困難なことなのですね。
Qプランの目的は、現実を創造するのは自分自身であるということに気づかせることであって、Qプランに依存させることではありません。
GESARAはいつか? 緊急放送はいつか? と期待し続けるだけだは心が疲れます。「待つ」時間ではなく、「楽しむ」ための時間にしようと自らを戒めています。

