これ↓は悪魔の👿の予定表です。
面白い株が延々と続きます、、、
これから打とうと考えている若い方は、本当にこのワクチンのリスクをよくよく熟慮してください。
そして、その上で、例え何があっても決めたのは自分だと覚悟をして承諾書にサインをしてください。
打った後で泣き言を言っても元には戻りません。
日本政府は、ワクチンで死亡した方には4420万円支払うと言っていますが、厚労省に報告のあった1000人弱の人の誰一人として認められていないので支払われていませんし、ましてや副作用で病院にかかってももちろん自費です。
政府も医者も製薬会社も誰も責任はとってくれません。緊急の治験中ですから、、、
世の中、悪魔の無料ほど怖いものはありません。
リスクをよくよく考慮して決めてください。
コロナは罹っても治りますが、ワクチンを身体に入れてしまったらもう元の身体には戻れません
コロナが怖かったらイベルメクチンかヒドロキシクロロキンと、亜鉛、亜鉛イオノフォア、5-ALA等を摂ってください。
ワクチンを接種すると、一生、自分の細胞がスパイクたんぱく質と結び付き新型コロナウイルスとなり続けます。
また、電磁波で操作可能なトランスヒューマンとなりますよ。
"Linkedin "に投稿しましたが、削除されてしまいました。GTとは遺伝子治療のことです。ご参考になれば幸いです。情報発信にご協力いただきありがとうございました。"
以下本文
毒性学・分子生物学担当マネージングディレクター
トキシコロジーサポートサービス、LLC
科学的にはっきりさせておきたいのは、ワクチンを接種した人ではなく、ワクチンを接種していない人が変異種を広めているということです。
ワクチンを受けていない人が突然変異を起こしているのです。これは、パンデミックの際に接種された
パンデミックの際に、中和性の低い「ワクチン」を接種したことによるものです。これは
他の数多くの「漏れた」（中和しない）ワクチンでも起きていることです。
ワクチンでも起こりました。その典型的な例が鶏のマレック病です。
私は今年の4月にこのことをCDCに警告しました。他の科学者も警告しました。
他の科学者も数ヶ月前にCDCや世界中の同様の科学団体に警告していました。
その数ヶ月前にも。それなのに、この有様です。
ですから、ワクチンを受けていない人が原因だというプロパガンダはやめてください。
ワクチンを受けた人がどのようにして突然変異体を作り出しているのか、明確に定義されたメカニズムの経路があるのです。
解決策は、このような恐ろしい遺伝子治療を使ったワクチン接種をやめて、リスクの高い人もそうでない人もすべて治療することです。
症状のあるハイリスクの人や、ハイリスクではない人に、安価で安全かつ効果的な
安価で安全かつ効果的なヒドロキシクロロキンとイベルメクチンで、ウイルスが駆逐されるまで治療することです。
駆逐するまで。
これにより、ウイルスの結合、複製、感染が阻止され、また、ウイルスが急増したために発生したいくつかの病原性プロセスが改善されます。
これは、ウイルスの結合、複製、感染を阻止するだけでなく、ウイルスに感染した人の病原性のプロセスを改善します。費用もほとんどかかりません。
本当にその通りでございます。
少数ですが、このように当たり前の思考力のある研究者やドクターがいてくださりうれしいです
つづきはリブログからどうぞ