7月21日、厚労省のワクチン分科会副反応検討部会で、

 

「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例」が16日までに、

 

751件に上ったことが発表された。

 

前回(7月7日)発表の556件から約200件増え、内訳はファイザー製746件(2月に接種開始)、モデルナ製5件(5月に接種開始)だった。

 

 


 

 

751件て。コロワク接種後に、死にすぎ。

なぜ報道されないんだろう。。。

 

( ̄(工) ̄)

 

 

ここで、「どんな人に重篤な副反応が出やすいのか?」と、考えてみた。

 

 

 

仕事で取引のある金融機関のKさん。Kさんの母上はコロワクを打つ氣は全く無く、

 

市から郵送された接種券(クーポン)入りの封筒が届いた時、開けずに破って捨てたという。

 

「こんなもん、開けたら負けや。」

 

と言って未開封の封筒をビリビリやってたらしい。カッコイイ(笑)

 

Kさんの母上は数年前、バファリンと別の薬の飲み合わせにより、

 

突然全身にアザのようなものが出てカラダがかなりヤバイ状態になり、3ヶ月ほど入院したと言う。

 

それ以降Kさんの母上は、医師がすすめる薬であろうと、薬を安易に信用しなくなった。

 

 

この話を最近聞いた時、こうゆうこと、コロワクにも当てはまりそうだなと、思った。

 

これまでは、

 

重篤な副反応が出やすいのは若者で、代謝が良い人ほどツライ副反応が起きやすいのでは?

 

という話を何度か聞いた。

 

けれどこれ、本当は、

 

体内に蓄積されている「薬品」が多い人ほど、コロワクを打った後に重篤な副反応が出やすいのではないか?

 

と、思えてきた。

 

 

 

例えば、今の20代は高齢者よりも、子供の頃に打っているワ◯チンの量がうんと多い。種類も多い。

 

そして、生まれた時からコンビニやファストフードが身近にあり、それを好んで利用してきた人たちは、

 

食品添加物という「薬品」の成分も、たくさん体内に蓄積されている。

 

薬・残留農薬・食品添加物などの「薬品」や重金属は、主にカラダの脂肪部分に溜まる。脳、内臓、脂肪など。

 

意識してデトックスしない限り、カラダの脂肪部分に溜まった薬品や重金属は、なかなか抜けない。

 

 

 

カラダに溜まっている薬品が多い人=コロワク接種後に重篤な副反応が起きやすい。

 

のだとすると、若者や高齢者に限らず、なんらかの薬を服用し続けている人(塗布も含む)や、頻繁に薬を飲む人も、注意が必要なように思う。


 

◾️花粉症の薬

◾️喘息の薬

◾️血圧降下剤

◾️糖尿の薬

◾️痛み止め

◾️痒み止め

◾️精神薬

◾️睡眠薬

◾️ステロイド

◾️湿布

◾️頭痛薬

◾️目薬

◾️鼻炎薬

◾️胃腸薬

 

などなど、あげればキリがないけれど、日常的に何らかの薬を利用している人は、結構いる。

 

薬を日常的に利用しているカラダは、本来の元気

な状態とは異なる。

 

薬を日常的に利用している人や、利用してきた人、子どもの頃に打ったワク◯ンの数が多い人、添加物たっぷりの食事を摂ることが多い人は、

 

コロワク接種後に強い副反応が出るリスクが高いのではないか?

 

 

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