日本でも有志のドクターがコロナワクチン被害者の会を立ち上げてくださいました。

 

ワクチンを接種してしまって、副反応などでお困りの方は是非連絡を取ってみてください。

またご家族がワクチン接種後にお亡くなりになられた方なども是非、声を届けられるといいと思います。

 

 

コロナワクチン 遺族の声|中村 篤史/ナカムラクリニック|note5月25日(ワクチン接種3日前) UNさん「院長先生、私、糖尿病もあるし血圧も高いですけど、ワクチン打っても大丈夫でしょうか?コロナにかかると怖いので、打ちたいとは思うんですが、基礎疾患があると危ないとも言いますし、実際のところ、どうでしょうか?」 院長「もちろん打ってもかまいません。というか、そういう人こそ、早急に打つべきです。今のところ6月末まで予約…リンクnote.com

 

報告されているだけでも、接種により556人が亡くなった。すでに現時点で、史上最大の薬害事件になることが確定している。
それでも、ワクチン接種は中止にならない。
それどころか、積極的な接種が励行されている。
狂気である。はっきり、異常事態である。

僕らにできることは何か?
声を上げることである。そして、団結することである。一人一人の声は小さくても、多くの人の声は小さくない。
近々、高橋徳先生らとコロナワクチン被害者の会を立ち上げることになった。病院の医師に因果関係を認めてもらえず、報告されていない死亡が山のようにあるはずである。そういう声を、できるだけ拾い上げる組織にしたい。
本格的に動き始めれば、またお伝えしますね。

引用終わり

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