24日(木)の『コロナワクチン接種中止嘆願書』を高橋徳先生が発起人として提出し、伝説の記者会見を開いてからまだ2日目ですが、明らかに世界の流れも日本の空気も変わって来ました。
WHO(世界保健機関)がとうとう18歳未満の子どもたちにワクチンを打たせてはダメだと発表しました。理由は、危険過ぎることがハッキリとわかったためです。
では、18歳以上は安全なのか?というともちろんそんなはずはない、近日中に全面禁止、廃止になるでしょう!
もう完全に「推進派」の負けです。
これまでにワクチン接種を煽ったマスコミ、テレビに出て「嘘八百」を述べていた医者たちは、立場、権威を失い二度と世間の前に出れなくなると思われます。
政府もマスメディアも一気に失墜すると思われます。
そして、よく分からずに、日当が良いから、儲かるから、稼ぎどきだとワクチン接種に協力?してきた医者たちもただではすまなくなると思います。
ただ、ここで油断をしてはいけません。
今、ワクチン接種中止を求めて一般人の署名活動が始まっています。
賛同される方は、是非ご協力ください!
選挙にはいかなくても(苦笑)
この清き一票には凄い価値があると思います😄
2つの動画を観られた後でよろしければご署名ください!
ジャーナリスト中野博さんが、今回のコロナワクチンだけではなく、これまでのワクチンもいかに金権にまみれ、国民が犠牲になって来たか!を述べておられます。
ここへ来て武田邦彦先生の勇気あるYouTubeでの発言が支持されるようになって来ました。
死ぬ気で暴露されています。
魂の叫びを聴きましょう!
虎ノ門ニュースで武田邦彦先生が、「コロナワクチン接種中止嘆願書」記者会見について語る!
https://mobile.twitter.com/gaiaforcetv/status/1408454530514132996?s=21
同意フォーム
『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書(一般用:6月25日)
厚労省はHPで新型コロナウイルスの無症状感染の可能性を指摘しています(1)。
しかしながら、厚労省がその根拠とする
台湾からの論文(2)には、無症状感染の
確率は0.4%であると報告されています。
無症状感染の確率は皆無であるとの報告も
あります(3)。
したがって、無症状の新型コロナウイルス
感染者と濃厚接触しても、感染しない確率は99.6%以上です。
新型コロナウイルス感染症による死亡率
(死亡者数の検査陽性者数に対する割合)は、0% (30代以下)、0.1% (40代)、0.1% (50代)、0.7% (60代) 、 3.2% (70代) 、 11.1% (80代以上) です(4)。
このように死亡率がごく低いにも
かかわらず、国民全員に対しての
ワクチン接種には大きな疑問があります。
平成30年、5,250万人の日本国民が
インフルエンザワクチンの接種を受け、
3名の死者が報告されています(5)。
現在まで、約2,400万人の日本国民が
コロナワクチンの接種をうけていますが、
すでに接種後355名の死亡例が
確認されています(6)。
以上の事実から、コロナのワクチン接種は、中止すべきと考えます。
参考文献
1 https://bit.ly/3i8xEU3
2 https://bit.ly/2Rc2os6
3 https://bit.ly/2S5YEJ3
4 https://bit.ly/34IY8Uj
5 https://bit.ly/3fFkKv6
6 https://bit.ly/35S8SjM
この意見書に同意していただける方
(一般人)を募っています。
相当数の同意が集まった時点で記者会見を
開き、日本政府に「ワクチン接種中止」の
意見書を提出する予定です。
発起人:
高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授)
池田としえ(日野市議会議員)
谷本誠一(呉市議会議員)
個人情報の取り扱いには十分、
留意させていただきます。