朝鮮王朝、日本制覇を祝う大祭

 

🟢東京五輪の表彰式の時の衣装↓

 

 

 

 

 

だから、東京五輪は『東京コリアンピック』などと呼ばれるわけです。

 

ある説によると、戦後「GHQ」は「日韓併合」で日本に大勢いた在日コリアンを「戦勝国民」「朝鮮進駐軍」として、利益が得られる闇市の「闇屋」に彼らを優先して任命し、都心部の駅前一等地に「パチンコ屋」を運営させ、更に「在日特権」「在日就職枠」で大企業、新聞社、政界、大学、霞が関、TV局、芸能界、医療界など様々な所に無試験で送り込んだのだそうです。

 

国会議員に在日の方が多いのも頷けます。

 

安倍晋三氏の父・安倍晋太郎氏は、長年のお手伝いさんに「私は朝鮮人だよ」とカミングアウトしていたことも有名です。

 

戦後、東條英機氏はA級戦犯として1948年に「巣鴨プリズン」で絞首刑になりましたが、晋三氏の祖父・岸信介氏は絞首刑を免れています。

 

「GHQ」が日本を支配する為に利用したのが、在日コリアンの「李家」で、岸信介氏は「李家」の人間だったからです。

 

「李=(木+子)=きし=岸」

 

「GHQ」を引き継いだ「CIA」により岸信介氏は初代自民党幹事長となり、内閣総理大臣の地位についた後、「日米安保条約」を批准しました。

 

以後、アメリカは岸信介氏の弟の佐藤栄作氏など、重要な条約は全て日本人ではなく、在日コリアンとしか締結していません。

 

安倍晋三氏も「集団的自衛権」で自衛隊をアメリカに売り渡しています。

 

「李晋」の血を引く安倍晋太郎氏の子の安倍晋三氏は、岸信介氏と同じ朝鮮民族であり、「憲法改正」で李氏王朝の天皇家乗っ取りを企んでいるとのウワサです。

 

岸信介氏以降、アメリカは操り人形の自民党にアメリカの命令書「年次改革要望書を発行し続けていますが、政権交代で「民主党」が勝利した時に、鳩山政権が日本の独立性に反すとして受け取りを拒否しました。

 

しかしその後、鳩山総理も小沢幹事長も汚名を着せられ、政権から引きずり降ろされています。

 

これが「在日支配システム」なのです。

 

李氏朝鮮の末裔である安倍晋三氏を「三期目」の総裁に返り咲かせる為にも、日本完全支配達成記念として「東京コリアンピック」の開催が悲願なのであり、それを菅政権に強く命じているようです。

 

森喜朗氏も、ロシア領生まれの在日コリアンであり「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長」の座を降りた今も裏で「院政」を敷いて権限を維持しています。

 

安倍晋三氏も「オリンピックの東京招致委員会最高顧問」から「東京五輪パラ組織委名誉最高顧問」の地位で「東京コリアンピック」開催を恥も外聞も無く推し進めています。

 

つまり、『東京五輪』はとりもなおさず、朝鮮王朝日本制覇を祝う大祭なのであり、あの衣装がそれを物語っているわけです。

 

ーーーと言う説をご紹介致しました。