皆様、おめでとうございます。

正式に光側勝利のニュースが入ってまいりました!

これで地球も物質レベルで光の時代に突入しました。

長い間、地球及び人類のアセンションに尽力なさってきた皆様、本当にお疲れ様でした!

これまでの苦労がようやく報われる時が来たのです!

というわけで、本記事では、光側勝利を踏まえ、今後のステップについてお知らせいたします。

1.光側勝利の吉報!

筆者は、上層界では既に光側が勝利を確定したというニュースを既に数年前に知らされておりました。

「上にあるが如く下もかくあり」という諺がありますから、上層界が勝利したということは、地球での勝利も実質的には確定していたわけなのですが、表面的にはその逆と思われるような現象や波動の低下が起きていたことから、

勝利が確定するまでは、地上のライトワーカーは、気を引き締めていった方がいいだろうという判断によって、上層界での勝利については、敢えて明言を控えておりました。

と言いますのも、成すべきことを成すはずの人が成して、はじめて地上でも光側の勝利が確定するのではないか、という考えもあったからです。

そのため、本サイトでも、アセンションを促すためのワークをご紹介してまいりました。

また、今回のアセンションは、実に「7回目の挑戦」という説があります。

過去に、6回も挑戦して、全て失敗に終わっているのです。

なので、勝利が確定する最後の最後まで、気を抜いてはいけない、という思いもありました。

最初に吉報が舞い込んだのは、12月中旬でした。

ホワイトハウスから直接コンタクトがあるという石川新一朗氏経由で、光側の勝利宣言がありましたが、具体的にどのような出来事(闇側トップの逮捕?不正選挙の動かぬ証拠?)をもってして、「勝利宣言」なのかは、定かではありませんでした。

その数日後に、全く別のルートによって、光側の勝利の具体的な詳細を知ることが出来、長きにわたる闘いにようやくピリオドが打たれたことを知るに至りました。

光側勝利までの道のりは、別記事で特集する予定ですので、本記事ではかいつまんでその決定的な出来事だけを述べますが、世界の雛形である日本で光側が勝利することが、勝利確定の絶対的な条件というのが、筆者の考えです。

実際に、東京の地下には、闇側存在による巨大な要塞が存在していたと言われています。(注:自分の目で見たわけではありませんから、断言は差し控えます)

東京の地下鉄を利用したことがある人ならご存知のように、東京の地下鉄は、駅によっては乗り換えに10分もの時間を要するほど、複雑で入り組んだ仕組みになっています。

ホームを全てB1、B2にしてしまえばシンプルなのに、途中を飛ばして、わざわざB6にホームを作っていたり、迂回させられているのではないか?と思うほど、特定の領域を避けるようになっていたり。

その理由は、東京の地下には、巨大な要塞があるからだと言われれば、納得するのではないでしょうか。

その要塞こそが、まさしく闇側存在の住処であり、そこが数か月にわたる戦闘の末、2020年11月末をもって遂に陥落したそうです。


人間たちをコントロールしていた闇側ETは、観念し、宇宙船で地球を脱出しようと試みたようですが、上空に控えていた光側の宇宙艦隊に撃墜されて、終了したとのことです。

その時撃墜した宇宙船が落下した様子が、ニュースにもなった、西日本地域で観測された巨大な火の球だったそうです。

別記事で、聖書の預言が現実になっているということを特集しましたが、こうした出来事を振り返ると、さまざまな預言書に記されていることが、現実になっています。

聖書あるいは日月神示で読んだと記憶しているのですが、「迫害者は、被迫害者になり、被迫害者は、迫害者になる。」という記述があり、今回のことは光と闇の立場の逆転を象徴する出来事と呼んでいいでしょう。

また、イザヤ書には「オオカミは小羊と共に宿り、ヒョウは子コヤギと共に伏し、仔牛、若きライオン、肥たる家畜は共にいて、小さき子供に導かれる」という一節もありますが、最近の動画を見ていますと、猫と犬が仲良しだったり、猫と鳥が仲良しだったり、うさぎとマウスが仲良しだったりする動画が多数見られます。

光の時代の到来によって、アセンションする存在は、皆が共存するようになる、ということです。

しかも、喜ばしいことに、聖書には、シッカリと「黄金時代の到来」も記されているのです。

その黄金時代を体験できる私たちは、本当に幸運な星の下に生まれたとしか言いようがないですね。


2.「光の存在」=ライトワーカーの次なるステップとは?


これまで、全力でアセンションを推進してきたライトワーカーは、勝利の祝杯を上げ、ひと休みといきたいところですが、既に、次のミッションが控えています。
 

 

 

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