凄く腑に落ちる内容でした。

 

 

昭和天皇のずば抜けた霊力と、

秘儀「祝之神事(ほふりのしんじ)」の成功


Yさんがこの章に書かれていた小見出しで、

「マッカーサーに秘儀を教え、

日本を守った昭和天皇」の内容について、

まさに私のインスピレーションに近いものを感じた。

 

ただ私の第六感はYさんと違い、

同じ「天皇は超能力者」との見解を持っていたとしても、

少し超能力の種類が異なる。

 

私が思うに、

昭和天皇のそれはズバリ、

『以心伝心能力』にあると思っている。

 

その証拠と思われるフシが、

史実のところどころに見られるからである。

 

特にマッカーサーとの対談で、

昭和天皇はその凄まじい能力を発揮された。

 

まさに、

自らの命と交換に日本民族の存亡を掛けた、

昭和天皇全身全霊の超能力である。

 

まず結論を言おう。

 

昭和天皇の持つ『以心伝心能力』とは、

瞬時に自分の人生の記憶を《記録》として、

マッカーサーの脳に直接転写する超能力を言う。

 

「インプット」と置き換えてもいいのだが、

私の見たビジョンは、

まさに《記録》の転写に近い。

 

テレパシーとも洗脳とも、

レベルも質もかなり異なる。

 

まるで、

宇宙に存在する特定の《記録》を、

稲妻を当てたような衝撃でマッカーサーに伝達したようだ。

 

人に嘘をつくことが出来るのと違って、

己自身が感じたことに嘘偽りがないのと同じように、

人を動かすのにこれ以上の説得力はない。

 

意識の伝達は、

言葉を遥かに超えるものだからだ。

 

マッカーサー元帥を、

わずか5分間で心底納得させ、

日本の未来を変えるためには、

昭和天皇自身この方法しかなかったと思われる。

 

それが空白の『5分間』なのだ。

 

物理的に言っても、

わずか5分間の二人きりの対談で、

連合国側の5分割統治を回避させるには、

かなり相当のインパクトを与えなくてはならない。

 

Yさんが言うように、

昭和天皇が爆撃機を超能力で消したことが事実だとしても、

果たしてマッカーサーが5分でそれを納得し、

分割統治を回避する約束までしたとは思いにくい。


では、

その辺りの私の持論を述べよう。

 

あくまでも推察であることをお断りする。

 

 

 

もっともっと凄い内容なので

 

是非全文をこちらから見てください!