あっという間に大晦日です。
昨日から、仕事がお休みに入りました。
お休み初日は、掃除/洗濯に始まり、
お昼を作って食べて、ヘアサロンへ。
帰りに買いものをして、帰宅したら
夕ごはん作り。
お休みでも、家事に、自分の事に
バタバタしてましたが、
お正月はのんびりするので、
慌ただしくても大丈夫。ε-(´∀｀; )
さてさて、ブログタイトルの
年末に感じたお仕事について。
仕事納めの日に、会社からお菓子を
いただきました。
パティスリー・サダハル ・アオキ ・パリの
栗のケーキに、チョコレート。
社内で表彰され、そのお祝いの品です。
会社では、業務レベルチェックが
年に数回あり、学生時代の様に
点数が付けられるんです！！！
パートで、時短勤務で、子どもがいて
自主練の時間は無くても、私もテストを受け
結果が一斉メールで公表されます。
まぁ....自分の点を見て。。。。
三( ﾟДﾟ) (((( ;°Д°)))
ひー！
このテスト、当初は不満満載でした。
内容や評価方法に始まり、
勤務時間が短い私は、不利だー！とかね。
品質向上のためにテストは必須と
頭では、わかっている。
でも。
点の悪さに「負けない！ 頑張る！」
なんて気持ち無くてね。
モチベーションは、急降下(w＿－；)
そんな時、たまたまネットを見てたら
「アメリカ人は、仕事で、休みを取らない」
という記事を発見しました。
彼らは、休暇をあまり取らず働く。
休みを取ったとしても、メールチェックして、
休み中にも部下に指示を出す。
それは、自分のスキルアップの為だそうです。
アメリカでは、いつリストラされても
おかしくない社会。
仕事で結果を出して、自分のスキルに
しておけば、条件の良い会社へ転職や
独立などして、最悪の事態に備えられる
ということだそうです。
(アメリカも大きな国なので、全国民が
そうではないと思います)
そうね。
記事を読んで、考えが変わりました。
テスト含め仕事は、自分の能力となっていく。
将来の可能性の為に、淡々とやっていく。
気持ちを切り替えていったら、
その後のテスト成績で、表彰していただき、
栗ケーキもいただきました！
この気持ちを持って、仕事を続けて
行きたいな。
来年の抱負でもあります。
あ！あと、栗ケーキ、美味しかったです。
ヾ(＠^▽^＠)ﾉ