読書好きなお友達に会いに行ってきました。
彼女が読んで良かったものを貸してくれるのですが、その中には自分では選ばない様な本もあり、とても勉強になります。




知らない作家さんを知るきっかけにもなり、読書の幅が広がってワクワク*





そして彼女は爬虫類好き!

「食べるの付き合って〜」と、ハンギョドンのケーキを買って待っていてくれました〜。

同じものだけど、微妙に表情が違って可愛い*

見た目からは想像できない、フレッシュなレモン味。

美味しゅうございました*





ナッツくんの部屋んぽ*





もふもふ毛布が大好きなナッツくんです。




夜おやつ*




頂き物のニョロニョロラムネ!

か、かわいい*






* 杉井光 世界でいちばん透きとおった物語

校閲を生業とするシングルマザーの母、書店員の息子。
一度も会ったことのない父は大物ミステリー作家だった。
女癖の悪い父を初めから毛嫌いしていたからか、父の死は悲しくもなかったが、嫡男である兄からの連絡で、父の遺作である小説を探す事になる。

そういうことだったのか。
初めて読む特殊な小説形態、そしてラストページ「       」内の言葉とは。