新年早々、東洋文庫ミュージアムに行ってきました。




新年に訪れたのは初めてだったのですが、くじ引きが行われており、なんと3等のCDが当たりました〜!





館内は至る所に木の温もりが感じられ、暖かい雰囲気。





沢山の書物は難しく、読むことはできませんが、展示されているものには解説が付いており、とても勉強になります。





ゆっくり閲覧した後は、敷地内のレストランへ。





くじ引きで当たったCDは、こちらのレストランで流れているものだそうです。

家でもゆっくりリラックス出来そうな音楽です。





私はオムライスにしたのですが、海鮮がゴロゴロ沢山入っており、大満足な食べ応え。





主人は私が前回いただいたハンバーグをチョイス。

これは間違いなく美味。





街中にある静かなミュージアム。

お気に入りの場所です。





そしてオヤツは台湾のスイーツ豆腐花が食べたくなり、台湾料理のお店へ。

甘さが控えめで罪悪感ゼロ!

いくらでも食べられそうです。





夜おやつ*




今年は「新年にガレット・デ・ロワを食べたい」という願いを叶えました!

フランスの伝統菓子でパイ生地にアーモンドクリームがサンドされています。





こちらのフェーブは別添えで、その代わりにアーモンドがひとつ入っています。

見事ゲットしたのは次女でした!

今年の王様*

良い事が沢山あると良いね!




ナッツくんの部屋んぽ*





ナッツ君にもアーモンドあげようね〜。







* 佐藤圭 山の園芸屋さん エゾシマリス

可愛い!
ただただ可愛いと思っていた写真集ですが、エゾシマリスの習性やその仲間たちとの関係性、自然との関わりなど、とても勉強になる1冊でした。
頬袋いっぱいに植物の種を詰め込んで運び、土の中に隠して埋めるエゾシマリス。
そして新たな芽吹き。
そうして自然は繰り返し、保たれている。

可愛いエゾシマリスは、まさに山の園芸屋さんでした。