のらぼう菜をいただきました*
江戸東京野菜である「のらぼう菜」は、菜の花ほど苦味やクセがなく、とても食べやすいお野菜です。
マヨネーズで炒めると、甘味や香ばしさが増して美味しかったですよ〜!
そして、今日のおやつは…
美しい〜*
バターの香りが芳醇なクッキーが隙間なく詰められています*
はぁ*
クッキー缶…好きだわぁ*
つきちゃんの部屋んぽ*
イースターうさぎとパチリ!
ん?
一緒にお水飲む??
* 寺地はるな ガラスの海を渡る舟
発達障害であろう兄の道と、妹の羽衣子は、祖父が営んでいたガラス工房を継ぐ。
曖昧な言葉では話を理解することのできない兄と、そんな兄にコンプレックスを抱きながら育った妹は子どもの頃から仲が悪い。
父は幼い頃に家を出て行った。
他の子達とは違い特別な存在だと言われる兄の作る作品は、いつも様々な方に評価される。
ガラスの仕事は2人ペアでないと作業が出来ない。
兄はガラスで骨壷を作りたいと言い、妹は大反対。
果たして2人は工房を営んでいくことが出来るのか。








