新しい仕事に就き、毎日クタクタでブログも書けず半月が過ぎました。
憧れの職業に就くことができ、ワクワクしていたのが嘘のよう。
兎に角覚える事が多く、これはやはり資格が必要な職業なのだと思い知らされています。
先輩方のお話だと、初日に辞めてしまう方や1か月で辞めてしまう方が多いのだとか。
久しぶりに頭を使い過ぎてクラクラしそうですが、とりあえず2週間後のテストまでは頑張ってみようと思います。
そして、つきちゃんの爪切りと診察。
2ヶ月毎に歯切りをしていただいているのですが、やはり歯の影響からか食が細くなってきている気がします。
触った感じも少し小さくなったような…
車に揺られて先生の元へ。
すると…
先生が「大変、大変!」とザワザワ。
元々小さいツキですが、体重が750gまで減ってしまっていました。
チモシーの食べは相変わらず悪いのですが、今は兎に角ラビットフードを多く食べてもらいましょうとの事。
帰宅後、ペレットを倍以上に増やし、チモシーの変わりにペレボク、そしてお野菜やオヤツも沢山食べてもらえるように用意しました。
とても元気はあるので、喜んでモリモリ食べてくれるツキ。
少しずつ体重も増えてきています。
つきちゃん、通院お疲れ様!
頑張っていっぱい食べようね!!
そして私は…
仕事終わりについつい手を出してしまう甘いもの。
美味しいオヤツと読書でリフレッシュして、また明日からお仕事頑張ります!!
* 吉田篤弘 流星シネマ
200年前に鯨が川を登ってきたと言われる街。
その地形はまるで鯨のよう。
そこで新聞作りをするアルフレッドと太郎。
幼馴染のゴロー、ミユキ、アキヤマ君は、幼い頃に船を作り海に出ようと計画する。
そして思わぬ事故が。
数年後の大雨により発掘される鯨の骨。
ステーキ屋で出会うバイオリンの演奏者や、詩人たちと廃業されたチョコレート工場で街の歴史である8ミリビデオお披露目会。
そしてそこに鯨の骨を組み立てる。
吉田篤弘さんの優しい物語で疲れが癒やされました。
これから、ブログをお休みしていた数日間を少しずつ遡ってUPしていこうと思います。





