あっという間に3月*
早いなぁ。
先月、ツキがまたチモシーを食べなくなってしまったため、かかりつけ医を受診。
2回目の歯切りをしていただき、足の裏のソアホックも見つかりました。
先月末6歳になったツキとナッツ。
人間でいうと、よいお歳になってきたので色々出てくるのかなぁ。
そうそう、ツキを診ていただいている動物病院は、お母様と息子さんのお二人が先生なのですが、今回はお母様先生に診ていただきました。
お二人ともとても穏やかで優しい先生。
お母様のお名前をどこかでお見かけしたような…
と思いながら帰宅してみてみると…
先代のココをお迎えする前に購入してうさぎの勉強した本の著者が、お母様先生でした。
(付箋がいっぱい)
まさか、この本の著者である方がかかりつけ医になるとは、12年前には思ってもいなかった。
これもご縁でしょうかねぇ。
つきの部屋んぽ*
歯切りして機嫌が悪い…
けど…
おやつは食べるよ〜!
* 西條奈加 善人長屋
善い人ばかりが住んでいるという長屋の住人、実は裏稼業をもっていた。
盗品を捌く儀右衛門、情報屋の半造、美人局の唐吉と文吉兄弟の文吉はそれはそれは美しい人に化ける事ができる。
儀右衛門の妻お俊とその娘お縫の元に、ひょんな事から錠前職人の加助が住み始め、様々な人助けをする。
先輩に勧められて読んだ人情時代小説。
苦手意識があったのですが、とても面白くあっという間に読んでしまいました。
ありだなぁ。





