つきの体調を心配してくださり、本当にありがとうございます。
チモシー等の情報もいただき、とても助かっています。
お陰様で少しずつ、自主的にチモシーを食べるようになってきました!

体調を崩した当初、痛くてうずくまっていたので、お皿からお水を飲んでいた、つき。
その後も、お皿から飲むのを好んでいたのですが、体調の回復とともにまた少しずつウォーターボトルから水を飲むようになってきました。
そこで、今までと同じ物ですがウォーターボトルを新調しました。






大きい方がつきちゃん。
小さい方がナッツくん。




このボトルをそれぞれ2つずつ用意し、洗って乾かして交代で使っています。




ナッツくんの飲む音は、高音で高速!




つきちゃんは、ゆっくりでトクトク…とちょっと低めの音です。

この音を聞くと安心します。

ゆっくり少しずつ回復に向かっている、つき。
油断せず見守ります。








* 早見和真 店長がバカすぎて

契約社員で、薄給の書店員。
職場のバカすぎる店長は、本当にバカなのか。
職場にどれだけ不満があったとしても、1人でも理解者がいれば耐えられる!
私も全く同じ気持ち!
特に信頼できる先輩の存在は、とても大きい。
物語の持つ力の一つは、「自分じゃない誰かの人生」を追体験出来ること。
自分の事しか考えていない時代に、自分以外の人間を想像し、誰かの立場に立つ事は有効なのでは?
ただ毎日を楽しく、笑って生きていたい、幸せに生きていたいと懸命に抗いながら仕事をこなす書店員。
そんな書店員の本への深い愛情が心地よい、とても好きな作品でした。