おはようございます。
結彩未望（ゆいか みほ）です。
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カラダが資本、
健康に、人生をより楽しく。
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外食での食べ残し持ち帰りの新常識、
新しい食品衛生ガイドラインが出ました。
改変内容は、持ち帰りの適切な基準の設定
ではなぜ、これまで基準がなかったのか？
SDGsにおける食の観点も背景にあり
ガイドラインの対象となる施設は、
レストラン、居酒屋、定食屋、ホテルなど
一般的に飲食店で提供される食事とは、
店内で食べることを前提に調理されており、
「一度手をつけた食品を自宅等に持ち帰ることは、
一定の食中毒等のリスクを認識」したうえで、
消費者は、持ち帰りを判断するようです。
・容器は基本的に事業者が用意したものを使用
・容器の移し替えは、消費者が原則行う
など、外食の機会がもとに戻りつつあるなか
お店側も消費者側もお互いに、
新たな食環境づくりがスタートします。
健康と幸せが日本で広がりますように…
今日も応援しています。