おはようございます。
結彩未望（ゆいか みほ）です。
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カラダが資本、
健康に、人生をより楽しく。
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夜遅くにジャンクフードの誘惑が起こる理由
体内で密かに働く「時計遺伝子」のようです。
誘惑に勝つためには体の理解が第一歩、
選択力があればどんな状況でも
あなたらしく健康なカラダを維持できます。
早稲田大学の柴田先生の研究によると、
体内には「時計遺伝子」が存在し、
24時間の生活リズムを保つことで
がん、糖尿病や肥満のリスクを回避します。
太陽が沈めば「食欲増進」のホルモンが分泌
脂っこい食べ物を求める傾向が強くなります。
脂は脳にとって麻薬のようなものであり、
「病みつき行動」を引き起こします。
「深夜にチョコレートをひとつだけ…」と
気づけば袋が空になっていた体験があるなら
ホルモンと時計遺伝子の影響によるもので、
消化器系の遺伝子もズレが生じている証拠。
体内時計のズレを調整する簡単な方法をご紹介、
・脂を食べるなら日中にする
・１９時以降の夕食は脂を控える
・消化器系の遺伝子を整える野菜を摂取する
理想の体型、体重管理、病気のリスク軽減
何より日々の生活の質が向上し、
自然と健康を守る力が身につきます。
健康と幸せが日本で広がりますように…
今日も応援しています！！