おはようございます。
co coです。
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カラダが資本、
健康に、人生をより楽しく。
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「この5年間で1.5倍」に増えていること、
「糖尿病の予備軍」とされる子どもの数。
その理由とは、
・食の欧米化（高脂肪食）
・小児肥満
が、背景にあるとされています。
小・中学校の子どもで4人に1人、
高校の子どもで3人に1人、
予備軍の可能性が高いとされる割合で、
働き盛りになれば「立派な糖尿病」
と、ならないために
市町村長、教育長宛に、
「小児期からHbA1c検査の実施」を、
日本糖尿病協会 理事長から令和元年度に通知。
その結果、
実施しようと決断した市町村は多数、
例えば、北海道、青森県、千葉県、東京都、新潟県、長野県、福岡県、沖縄県にある市町村など。
あなたの暮らす市町村ではどうですか？？
今の大人を支える未来の子どもたち、
働く世代になれば、早々病気になる予測が見えている現実。
「カラダが資本」に合点がいくなら、
子どもの時期から保証する体制が欲しいですね。
健康と幸せが広がっていきますように…
今日も応援しています！！