おはようございます。
co coです。
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カラダが資本、
健康に、人生をより楽しく。
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検査結果で「様子をみましょう」と言われたら、
あなたはどう感じますか？？
もしも、
心電図、眼底検査、尿検査の結果で言われたら、
「ラッキー」と思ってください。
「天国」へ近くなりそうな時、
「臓器障害」という状態、
「心臓」の異常なら、心電図
「腎臓」の異常なら、尿検査
「脳」の異常なら、眼底検査
特に「心臓・腎臓・脳」は、
自分の力でコントロールできる
布石を打つことができる
予防ができるという特徴があります。
では、「臓器障害」とはどういう状態か？？
臓器そのものは動いていても、
一部の細胞が死んでいる状態。
・心筋梗塞
・脳梗塞
・慢性腎不全
など…
心臓と腎臓は、再生しない臓器なので、
そのままだと、天国に近くなります。
では、「臓器障害」になるまでのプロセスは？？
臓器障害 ＞ 血管の変化 ＞ 血管内皮障害
始まりは「血管の不具合」、
心電図、尿検査、眼底検査は、
真ん中の「血管の変化」、
心臓、腎臓、脳が「動脈硬化の状態」、
しかし様態によっては、
改善することができます。
やることは、「数値の改善」です。
・血糖値の正常化（HbA1c5.6%未満）
・高血圧の改善（135/85未満）
・コレステロールの適正化
（LDL 120未満、HDL 40以上）
・適性体重（BMI 25未満）
「様子をみましょう」とは、
「リスクになる数値を改善」して、
「翌年の検査結果を確認」しましょう。
と、言うことのようです。
健康と幸せが広がっていきますように…
今日も応援しています！！