おはようございます。




co coです。


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カラダが資本、


健康に、人生をより楽しく。


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カラダが自由に動ける時間、







少しでも長く欲しいなら、







家庭血圧の計測をお勧めします。







何故、家で血圧を測るのか??







「血圧に弱い局部」が一気にやられる前に、







高血圧になっているかどうか、







数値で確認する必要があるからです。





・脳卒中




・脳梗塞






「脳」は高血圧に弱く、








発症後は麻痺を伴うことが多く、







カラダの自由が奪われていきます。







20代で脳梗塞になった






「清原 翔さん」は有名ですよね。







脳の血管の特徴として、







・高圧から逃げ場のない一方通行、





・血管はヘアピンカーブを繰り返し、圧をまともに受ける構造





・毛細血管だらけで血管が破れやすい






さらに、カラダの都合として、







どうしても血圧が上昇する時間があり、







これが「いつ」計測するかという理由になります。






「午前6〜9時頃」







カラダが目覚めるため、







全身に血液をまわしていく時間、







一気に血圧は上昇していきます。







日中の血圧よりも10〜20は高くなり、






脳の病気が発症しやすい時間帯です。






最近の研究で、





「家庭血圧値が診察室血圧値よりも優れた予後の予知因子である」





ことが、わかってきています。






計測するなら、お勧めの時間ですよ。








健康と幸せが広がっていきますように…



今日も応援しています!!