もう、今年も残すところあと10日あまりですね。
今年は、
1月に、太鼓を使ったワークショップで幕を開けました。
4月には発表会。
子どもたちの演奏に感動できました。自分の演奏もがんばりました。
5月、アメリカから先生たちがやってきて、ジンベクラス。
宿題がたくさん!
8月まで、東京でアフリカンダンスクラス。
1年間、なんとか続けることができました。
やってみて、必要なこと、不要なことがはっきりし、しばし時間を置いたことで、
今度やるとしたら、どうすればよいかが、少しクリアになりました。
9月からは、都内でジンベクラススタート。
自分が初めて太鼓を叩いた頃を思い出しながら、初心者クラスをやりました。
ドラマーとして、柳田知子先生のライブ活動のサポートもやらせていただきました。
もともと「ドラマー」でも「パーカッショニスト」でもないピアニストですから、
表現する音楽が全く違うので、まだまだこちらは、課題満載ですが、
表現する気持ちは持てるようになってきました。
こうして見ると、新しい仕事いろいろやってますね。
アレクサンダーテクニークの学校、BodyChanceでも、
ワークショップの機会を頂き、
アフリカンダンス、太鼓、アレクサンダーテクニークを
繋げることに取り組みました。
来年は、それをより進めた内容にしていけそうです。
最後に、ピアノについて。
自分の演奏の仕方、練習の仕方が大きく変わりました。
練習とは何をどうすることなのか、を
生徒さんとともに、よりはっきりさせて、
必要なことをして、不要なことはやめられるように
レッスンの中身もどんどん変わっていきました。
そして、そんな1年でわかったことは
音楽の持っている力を、自分を通して出す、
そのためには通りの良い自分にしておく必要がある。
ということでした。
来年も、太鼓とダンスのワークショップで幕開けです。
もうすぐ、お知らせできそうです。
今年は、
1月に、太鼓を使ったワークショップで幕を開けました。
4月には発表会。
子どもたちの演奏に感動できました。自分の演奏もがんばりました。
5月、アメリカから先生たちがやってきて、ジンベクラス。
宿題がたくさん!
8月まで、東京でアフリカンダンスクラス。
1年間、なんとか続けることができました。
やってみて、必要なこと、不要なことがはっきりし、しばし時間を置いたことで、
今度やるとしたら、どうすればよいかが、少しクリアになりました。
9月からは、都内でジンベクラススタート。
自分が初めて太鼓を叩いた頃を思い出しながら、初心者クラスをやりました。
ドラマーとして、柳田知子先生のライブ活動のサポートもやらせていただきました。
もともと「ドラマー」でも「パーカッショニスト」でもないピアニストですから、
表現する音楽が全く違うので、まだまだこちらは、課題満載ですが、
表現する気持ちは持てるようになってきました。
こうして見ると、新しい仕事いろいろやってますね。
アレクサンダーテクニークの学校、BodyChanceでも、
ワークショップの機会を頂き、
アフリカンダンス、太鼓、アレクサンダーテクニークを
繋げることに取り組みました。
来年は、それをより進めた内容にしていけそうです。
最後に、ピアノについて。
自分の演奏の仕方、練習の仕方が大きく変わりました。
練習とは何をどうすることなのか、を
生徒さんとともに、よりはっきりさせて、
必要なことをして、不要なことはやめられるように
レッスンの中身もどんどん変わっていきました。
そして、そんな1年でわかったことは
音楽の持っている力を、自分を通して出す、
そのためには通りの良い自分にしておく必要がある。
ということでした。
来年も、太鼓とダンスのワークショップで幕開けです。
もうすぐ、お知らせできそうです。