光のアート
今週末は金曜日から3連休。
久しぶりのシチョン。
とってもにぎやかでした。いっつも何かやってるよね。
徳寿宮(トッスグン)の横の道を進むと
オブジェがたくさん置いてありました。
右に緑の透明な鹿のオブジェがあるのがわかるかな?
各国の料理の屋台もあったり。(フェスティバル中)
目的地はソウル市立美術館。
10月3日は入館料無料でした。
いちばん好きなのがこれ。
赤のライトに光の蝶々たちがついてきます。
それに合わせて音楽も流れるの。
久しぶりにハーブティを飲んだらとってもおいしかった!
韓国だとどこで売ってるんだろうー?
美術館楽しかったー![]()
お昼ごはんはおかゆ![]()

久しぶりに美術館でも行ってみようと思ったのには理由が。
金曜日に友だちとごはんを食べに行ったら、特に体調が悪かったわけでもないのに食後、気分が悪くなって嘔吐。
お酒も飲んでないのに、初めて!
せっかく久しぶりに会ったのに、友だちは薬局に走る羽目に。。。ありがとうねー。
これはだめだと思って急遽、休暇だ、と思い立った次第です。(宿題のことは忘れて。笑)
ゆっくりしないと。
でもなんでだろう?
まさか食べたオムライスにあたった??
韓国の大学生活有効活用+覚え書き
韓国にいても、韓国語ができないと得られる情報が少なく、とても限られたものになる。
そのためにも韓国語能力は必須。
インターネットでの情報収集や韓国語の資料も抵抗なくできるようになることが望ましい。
自分で意識をしてアンテナを張っていないと、情報は勝手には入ってこない。
あまり知られていないけど、実は色々な機関で本当に様々なことが行われている。
アンテナを張りチェックすることで得られる有益な情報は本当に多い。
人の話から学ぶことも多いので、積極的に人と会い、ネットワークを広げることも必要。
自分の知らない世界の入り口を、それを専門とする人は当然のように知っていて教えてくれる。
自分の立場、ものの見方を確立すること(専門化すること)で、違う世界が見えてくる。
どこにいても当然のことですが、自分への覚え書きとして。 ![]()
『代議士のつくられ方』
- 代議士のつくられ方―小選挙区の選挙戦略 (文春新書)/朴 チョルヒー (2000)
- ¥714
- Amazon.co.jp
平沢勝栄の選挙を通して日本の選挙の構造を明らかにしたもの。
中選挙区制から小選挙区制への移行に伴って何が変化し、何が変化しなかったか、なぜ日本では自民党が強いのか、実際の選挙は何に左右されるかなど、選挙の仕組みがよくわかる。
具体的なエピソードも多いので非常に興味深く読める。
BOOKリスト。
翻訳してみる
やっぱり最近ちょっと疲れが溜まっていたようで。
論文のストレス+授業のハードさにやられてました。
週が変わって、ちょっと持ち直し気味。
昨日友だちから翻訳を少し頼まれたんだけど、ものすごく難しかった!
彼女は日本に留学していたこともあって、日本語ぺらぺら。
今は勤めている会社が日本進出を狙っているらしく、主に翻訳担当。
で、どうしてもわからないところがあるからーって言われて。
直訳すると、文章の意味はわかるんだけど、単語とか言い回しとかがものすごく不自然。
翻訳って、日本語能力も相当要りますね。
これは難しい
でも日本語・韓国語の翻訳はほかの言語に比べると楽かも。
直訳で大丈夫なときもあるし。
翻訳も後々やってみたい。

先週から一気に寒くなったソウル。
私は気候の変化についていけず、肌が急激に荒れました
乾燥のせいかな。
どうすれば早く治るかな???











