企画書は手描き1枚/ディスカヴァー・トゥエンティワン
¥1,620
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デジタル全盛時代に、あえて手書き1枚の企画書にこだわる。

その効用は、以下の通りだといいます。

1.手書きならではのメリット…手紙のように想いを感じる。
2.記憶に残る…イメージを伴って伝わる。

3.頭の中が整理される…全体か見え、メリハリがつく。

4.納得しやすい…全体の流れがあり、明解。スーと入る。

5.「うまい」より心に響く…コミュニケーションしやすい。ほっとする。

6.手描きの安らぎ感…表現され、パターン的でない。

7.アナログのチカラ…デジタル全盛の中で飛び出て見える。

8.より良い関係づくり…対話が起こりやすい。

9.提案後の印象が残る…書き手の「らしさ」とその魅力

企画書は、差別化、つまり他といかに違いをつくるかがキモとなります。

従来の企画書の目的である

「勝ちたい」「取りたい」「稼ぎたい」から

「惚れさせたい」「愛されたい」「持続したい」

への転換が求められています。

創造力は、情報の組み合わせ能力です。

プランニング全体に、「正しい」より「好き」が求められています。

「考える」「アイデアを出す」「企画を立てる」

この、創造性を伴う仕事はやっかいです。

創造性には正解がないからです。

創造作業で信じさせるには、個人がブランド力を持つこと。

それが最大の説得力です。

もう一つも重要なこと。それは、

「期待を超えること。」

です。

人は、予想をいい方に裏切られたとき、感動するものです。

すべての仕事は人間に突き当たります。

あの人がいないと困るという信頼関係を深めること。

知識だけではビジネスは動かせません。

そのためのツールとして、手書きの企画書は威力を発揮するようです。