]ヒツジで終わる習慣、ライオンに変わる決断: 自分にイノベーションを起こそう!/千田 琢哉
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イノベーションクリエイターの千田琢哉さんによる、生きるヒントの本です。

【本文抜粋】
・ビジネスの決め手は、人間観察力。(P21)
・読書で、過去の偉人たちの考え方をなぞることによって、いかに自分がちっぽけなことで悩んでいたのかを思い知らされる。(P57)
・相手の時間を無駄にしないということが、敬意を払うということだ。(P63)
・業界を変革していくアイデアは、たいてい圧倒的多数に理解されなかったものばかりだ。(P73)
・退屈な正しいことよりも、幸せになれる好きなことを優先する。(P93)
・自分の長所を発掘して、生きている間ずっと輝き続けるためには、お金を稼ぎ続けるのが一番。(P111)
・落ち込みからの回復のスピードは、自分自身を元気にする言葉をどれだけ持っているかで決まる。(P117)
・欠点もすべて含めた自分を愛せると、長所に集中できるようになる。(P139)
・生まれてから今日までの好奇心と挑戦で得た蓄積こそが、その人の直感力。(P143)
・この世で最高の復讐は憎らしいことをした相手が後ずさりするほどの力をつけて、最後にあっさり許してあげることだ。(P147)
・最高の投資は自分の頭脳への投資。(P155)
・1つの努力で1つの成果が出なくても、必ずその経験は貯金されている。すぐに成果が出なければ出ないほど、複利で経験は蓄積されていく。(P161)



ヒツジとは、何かあるたびに群がって、結局何も成し遂げられない人。
ライオンとは、いたずらに群れず、孤高に物事を成し遂げようとする人。

人生には二通りのコースしかない。と著者はいいます。
「ヒツジのコース」と「ライオンのコース」です。

そして、2つの生き方を対比しています。
例えば、

●ヒツジは辛いとすぐ群れる。
●ライオンは辛いと読書する。

●ヒツジは下を見て幸せを確認する。
●ライオンはありまままの幸せを享受する。

他人モノサシで生きるのがヒツジ。
自分のモノサシを持って生きるのがライオン。
と言えます。

目先の出来事に一喜一憂するのではなく、強い信念と目標を持って生きることの大切さを教えてくれます。

人目を気にして、自分のやりたいことができないなんて、つまらないですよね。