母と私はとりあえず
すぐにでも住める
小さな小さなボロアパートで
暮らすことにしました。。。
そこは私達の住んでいた家の
駅を挟んだところでした。
母は私の学校のこともあり
通学範囲内にしたのでした、、、
そこは玄関が一つしかなく
トイレは共同で水洗ではなく
ボットン便所でした。。。
お風呂もなく
私達は近くにある銭湯にいきました。
部屋は6畳ほどで申し訳ていどの流しがあるだけで
そこでの食事は
もっぱらコンビニ弁当でした。。。
そして一階の部屋だったので
「女の2暮らしは危ないから」と
昼でもカーテンを閉め切っていました。
薄暗くて、ひもじくて、
毎日男に見つかるんじゃないかと
怯えながら私達は生活していました。。。
母は夕方になると
いつものように化粧をし始めました
私は母が仕事に行ってしまうと
テレビもなくなんの音もしない部屋で
「怖いマンガ本」を読んで過すのでした。。。
そしておしっこをしたくなると
コンビニでもらった手提げのビニール袋を広げて
そこにおしっこをしました。。。
夜になると
共同トイレにゴキブリやら
わけのわからない虫が出てきて
怖かったのです・・・・
私は異常なくらい虫嫌いです
その原因は過去にあります。。。
」私は喜びました。
の整備工場をやっていた実家は
を趣味で買っていたり
もどこの家より早く購入したとのことでした。