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先日よりXの方で

妊活にまつわるつぶやきをポスト

しています

 

こんな時期だからこそ

少しでも不安を払拭できるお手伝いが

できれば、と思う一端に

 

やはり妊活は私にとって欠かせないようです…おすましペガサス

 

 

先日の私のエピソード上差し

 

そういえばリアルの知人に

私の年齢言ってなかったなーって

 

で、同じママ族なんですが爆  笑

歳ちかいだろうなぁ、でも余裕で私の方が上だわね照れ

とは思っていたのです

(子供の年齢的にまあ大体そう 爆)

 

歳の差婚で

旦那さんが若いので

その効果もあいまって爆  笑気づき←ラッキー♪

 

私の現年齢を伝えると

久しぶりに『えぇ~っ?!』と超絶びっくりされましたワ爆  笑

 

昔はけっこう多かったんだけどネ^^

 

 

 

で、やはり世の妊活は

女性の年齢にピリついていますよね

 

 

私は自分が39歳で自然妊娠→40歳出産で

お陰さまで焦る暇もなく

授かっちゃったので結婚したのですが

 

そりゃ当時はちょっとは気にしました

こんな私でもw

(元々結婚願望なかったのでタラー

 

 

でもそれくらい

年齢に対する妊娠出産の縛りが

この国はキツイなと思います

 

 

いや、実際は確かにあるのかもしれません

 

20代の頃の子宮と卵子のクオリティを

比べたら

そりゃちょっとは何かあるでしょう

 

でも私の超乱暴な説で

排卵する限り、受精する可能性は

ゼロにできない、ということ

 

これは声を大にして言いたい物申す


 

卵子のフレッシュさとか数値とか

どーでもえーわ、と

私は39歳で妊娠したけど卵子の数値なんて

まぁ低いに決まってますからね笑い泣き

それを確認するかしないかだけの話で

私の場合知らないまま妊娠しただけの話かな、と

 

すべての卵子に可能性はあると思ってます

 

 

 

 

あとね、若ければ肉体のクオリティが

絶対的に良いか、と問われたら

そうとも言えないような気もします

 

 

何故なら、例えば

お手入れしまくってる30代の体と

まったくメンテせずめちゃくちゃな

日常を送っている20代なら

前者の方が母体としては

望ましくないですかね

 

 

年齢の刷り込みは

男が結婚のためにつくりあげた

神話と私は思っています

 

若いうちにめとりたい

男の願望を凝縮させたのが

年齢の壁なのではないでしょうか

 

それも旧来の男尊女卑なる思想の

賜物みたいなもの

 

 

そういう上っ面なロジックは

無視していいでしょうおやすみ

 

 

 

だけどね!

 

だけどもね!!物申す

 

 

こんな私でも

妊娠出産の年齢は若い方がいい説で

ひとつ同意できることがあります

 

それは私自身の体験でも感じたこと!

 

どちらかというと

年齢年齢言うなら

そっちが本質じゃない?と感じること!!

 

 

それは

エネルギーの余剰をつくれるか

 

です

 

 

妊娠出産は生み出す行為です

 

つまりエネルギー不足だと生めるものも

生み出せない、というのが

私の理論です

 

 

それで言えば、

良くも悪くもキャパオーバーが可能な

20代の若さ

 

あれは、リカバリーができるから

無茶がきく、と思ってます

 

(でもまあどっかで帳尻合わせがくるのですが 汗)

 

 

エネルギーの余剰をつくりやすい

という意味では30代後半はキツイです

(変化に気付く一段階目は28歳説おねだり

 

 

仕事も一番脂がのっているとき

 

 

もちろんその人の持つキャパにもよりますが

バイタリティが他の人よりも

強い自信がある方は

仕事やその他ゴトも頑張りつつ

妊活もできるのかもですが

 

標準的な器の方なら

私は難しいんじゃないかな、と

思っています

 

 

例えば、仕事もめっちゃラクな仕事で

フリーランスで自分で調整がきくとか

 

超余裕のある職場で

有休とかもまったくストレスなく

取得できる環境とかなら

もちろんエネルギーを余らせることは

難しくないですよね

 

 

でも、、

 

現実はどうでしょう

 

私自身会社員時代はかなり過酷な

環境下にいて

更に責任も重めなポジションだったので

少なくとも帰宅する頃は

ヘトヘトでそのまま布団に直行して

寝てしまいたいくらいの日々でした

 

 

それでかはわからないですが

 

一度初期の稽留流産を経験しました

 

結局その流産も振り返れば

自分自身にとってよかったのですが

 

 

あの状況でもし

妊活しなければならない、

不妊治療をすすめる

など課せられたら

 

まあ到底力及ばないだろうな

と気が遠くなってしまいます


現に会社を辞めて数ヶ月で妊娠

したのも

エネルギーの消耗が無くなったから

というのはあります


なので、例えば

仕事しながら不妊治療とか

エネルギーをどこから捻出すれば

いいか考えただけで

うーん絶望となります

 

 

けれど、20代の頃の自分を考えると

寝なくても平気なくらい

仕事のかけもちをしてたので

なくもないかな、と感じたりします看板持ち

 

 

そして

妊娠出産は一回きりなので

何とかやってのけたとして、、

 

その後の子育てまで

体力気力が持つかどうか。。。

 

 

もうこうなったら

ホルモンがどこまで持つか、ですお願い

 

 

だからどれだけエネルギーを

余らせられるか、、が大事だなと

思うのです

 

 

そういう意味でも現代医療の不妊治療は

私は違和感があります

 

女性の負担が大きすぎるからです

 

負担が大きすぎて

自分の意志を超えてしまった場合

自分は犠牲になった、と

心が疲弊してしまうと思うのです

 

 

そうなったとき

旦那さんとのパートナーシップが

テーマにはなってくるのですが!

 

下記リンク先に更に掘り下げた

高齢妊娠出産について考察しています

 

 

 

 

 

蠍座まさこ/まの真

 

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