前回の記事の補足
前回の記事で
公とプライベートの境目が
時代の流れと共になくなってきている
という観点で
ホロスコープの月の見方を
変えていく必要があるのかもって
ことを書きました
いかに月を通して
太陽が導いていくかになっていくのかな、と
私月魚座なのですが
太陽蠍が月に繋がった感覚があって
月の望みを太陽が叶えた
という言葉が今しっくりきます
公の自分は太陽だから
月は使ったらダメ
っていうのは
もはや時代とのズレが否めないのかな、と
っていうのは
私の感覚の解釈なので
いや、古典が好きっていう人は
それでいいと思う^^
これからは必ず統合される
ときがくると思う
それは自分の中で。
太陽は月を満たせる
満たされた月は
人生の基盤になってくれるんじゃないかな
今回私が体験したのは
月は魂の欲求そのものっていう感じ
なんだけど
月はそれを実行できなくて
生まれたての赤ちゃんみたいで
けれど魂のテーマはそこにある
それを知るために
12ハウスの旅が始まり
太陽と出会い、その魂のテーマに
導かれるのかも
そんなふうに受け取りました
蠍座まさこ/まの真