好きなことをして遊ぶように稼ぐ
ラクして稼ぐ
好きなこと、と言いつつ
遊ぶように、と言いつつ
ラクして、と言いつつ
稼がねばならない
という呪縛
長らく考察してきて出た答えかも
あーこわ
結局それも、、
『お金の奴隷思考』なのかも
成功者やリーダーから
稼げと促されているだけだったりして
お金は出すから回る、と言うのも同じで
出すように促されているだけかも
そしてそのまま流されている私たち
でも、、それでもいいのかも
そうやって大きなエネルギーの一部に
淘汰されていくのかな
こちらでも書きましたが
スピ好きさんには
リアルお金の扱いがニガテという人が多い
好きなことで稼げたら、、
楽しみながら稼げたら、、
そんなふうに夢見てしまう
稼げたあとは
リッチな生活を夢見てる?
誰に何も言われない
自由奔放な生活
それでいて自分を輝かせる?
それは今の自分への
強烈なアンチテーゼ
強烈な否定
その否定前提でしか
夢を見れないなんて
私はイヤだな
好きなことをして遊ぶように稼ぐ
ラクして稼ぐ
稼ぐ理由って何だろう
それが今の否定から入っているなら
うまく行きっこない
仮にうまく行ったとして
いずれ歪みが出てくる
好きなことをして遊ぶように稼ぐ
ラクして稼ぐ
ほんとにピュアに実行できている人も
もちろんいるね
でも
結局のところ実情は皆わからない
ネット越し、SNS越しの字面と
写真を信じるしかない
何をもってしての『好き』なのか
『ラク』なのか
とにかく現状を脱したくて
必死なときには
そこまで考える余裕もない
それは孤独と絶望の一本道だったりして
好きなことをして遊ぶように稼ぐ
ラクして稼ぐ
これからは風の時代
『稼ぐ』とか『お金』の概念が変容しつつある今
何故まだ旧時代の
成功法則にしがみつくのかな?
豊かさや幸せを手に入れるには
お金を稼ぐために働くしかない
と成功者は言う(自称成功者ちゃん)
そしてそのフレーズに翻弄される
40歳前後のアラフォー世代
集まっている人たちのほとんどが
その世代
それは何故でしょうね
時代の転換期
何が真実で
何が本当の優しさで
何がクリエイティブなことか
見極める眼が必要ですね
くもりのない眼で
サードアイをしっかり開いて
見抜いて行きましょ
Unicoco まさこ