今回で紹介するチョコも最後となりました
わたしの大・大・大好きなショコラティエ
ベルギーを代表するショコラティエ
ピエール ルドン
眩しいくらいに光り輝くボックスです
ベルギーにはゴディバ、ヴィタメール、ノイハウスといった老舗のショコラティエから
ピエール マルコリーニのような有名店がたくさんありますが
その中でピエール ルドン、最高です
しかも、日本にはお店がないから
バレンタインの時だけ、購入のチャンスです
今回購入したのは２段重ねの１０粒入り
ホントは３段のが欲しかったんですが
残念ながら完売でした
中身はこんな感じです
見た目は、他のベルギーのショコラティエに比べると派手さには欠けますが
味は、ホンモノ
１０年ほど前に初めてピエール ルドンのボンボンショコラを食べて
今まで苦手だったプラリネチョコが大好きになったんです
繊細なチョコレートの美味しさを教えてくれたショコラティエ
それがピエール ルドンさんでした
わたしにとって、ピエールといったら
マルコリーニでも、エルメでもなく
ルドン様なのです
２月の祝日にルドン様のサイン会があって
その時に買いに行きたかったけど
残念ながら、その日は仕事
来年は有名ショコラティエ、パティシエのサインもらいに行こうかな～
これで2016年のバレンタインチョコの紹介は終わりますが
の紹介は終わりますがこれから毎日、何を食べるのか迷いそう
しばらくバレンタインの余韻に浸ります～