過去の写真や手紙

懐かしい本
などなどを発見して
などなどを発見してついつい掃除が中断
なんてことありませんか?
手を休ませてる場合じゃない
と思いながらも
ついつい、ね



「ちょっと見てみる?」という誘惑に
負けちゃうんですよね…
クローゼットで見つけた箱

何を入れたっけ?と
開けてみたら
山のような写真とノートに
手紙がどっさり入った紙袋が
自分で入れたはずなのに
すっかり存在を忘れてました
ちょっと確認するだけのつもりだったのに…
ついつい…気になって
写真…もらったものの、アルバムに貼られることもなく

溜まりに溜まって
10年以上前の懐かしい写真も入ってました
ただただ、若いっ!!
顔だって、いい意味でパンパンに張ってるし
ビキニとか平気で着てるし
今は絶対着れない格好した私が
楽しそうに笑ってました



なんだか今の自分と比較しちゃって
過去の私ですら羨ましいと思っちゃった

そして、手紙が入った袋





こちらもゴソゴソしてたら
ただの紙切れが一枚
しかも、かなり古いようで所々虫食いが
「ココちゃんへ」
と、懐かしい字が
そう、母からの手紙でした
この字を見ただけで、ジワジワ涙が溢れてきて
中を読まずにはいられない
お掃除は遅れちゃうけど…
虫食いの紙をそっと開いてみると
詳しくは、ゴメンナサイ

とても大事な大事な思い出なので
アメンバー記事に書かせてもらいますね

自分の気持ちを整理しながら
書いてみようと思います