先日、アスペルガーアラウンドさんのトークショーへ行ってきました。
アスペルガーアラウンド代表のSORAさん。
イイトコサガシ代表の冠地 情さん。
『されど愛しきお妻様』の著者である鈴木大介さん。
それぞれの立場からのパートナーシップを考えるお話は、うんうん、と思うことも、それはそうだけどさ、と思う部分も、希望が持てるお話も、でもけっきょくそこだよね、とか。
ぐるぐるいろんな思いが交錯して、まだまとまってはいないのですが。
アスペルガーのパートナーに翻弄され、傷ついたカサンドラな私たちですが。
カサンドラのままでいるか、そこから抜け出すか。
カサンドラではあっても、幸せなカサンドラとそうでないカサンドラ、どちらになるのか、とか。
(幸せなカサンドラってなんだろう??(^_^;))
それは、私が選べること。
最後のまとめのトークで出た中で、カサンドラから抜け出すために必要なことの、そうそう、と思ったこと。
カサンドラになる人たちは、そもそも自己肯定感が低いんですよね。
だからまずは自己肯定感を取り戻すことが必要なんだけど。
そのための1つが【自分が悪くないことに気づくこと】。
カサンドラになる人たちの特徴の1つに【自分を責める】というのがあると思うのですが。
私の場合もそれがあって。
だから夫とのコミュニケーションがうまく取れないのは、
・私のやり方がまずいのかも
・私の努力が足りないのかも
・私が至らないからだ
と思って混乱に陥りカサンドラになったのです。
で、どんどん自信をなくしていくという。。
それが、少しずつ回復するきっかけになったのは、まさに、【私が悪いわけではなかった】と気づいたから。
カサンドラになる人は、自分ががんばらなくては、自分がやらねば、と抱え込んでしまいがち。
そこには、がんばればなんとかなる、という思い込みがあるから。
がんばってもなんともならないこともたくさんあるのに、なんとかなるはず、と思い込んでやりすぎちゃう。
病んでしまうほどにがんばってしまう。
私の場合、友人から、夫のアスペルガー傾向と私がカサンドラではないかと教えてもらったことで、私が悪いわけではなかったことに気づいたところから回復の道が始まりました。
人を責めても何も解決しないんだけど。
でも、自分が悪いわけじゃない、ということに気づくためには、人を責めていい。
とはいえ、直接相手を責めるのはかえって関係性が悪化するので、紙に書くとかにしておいた方がいいと思いますが
悪口、悪態、罵詈雑言や、悲しかったこととか。
そういう今まで蓋をしていた感情を、いったん吐き出して外に出してみると、自分の本当の気持ちが見えてくるかもしれない。
そうしたら自分をよしよしして癒してあげる。
カサンドラの回復のための1歩は、そういうところからかな、と。
あー、なんだかまるでまとまらない
とにかく、いま、アスペルガーのパートナー(だけじゃなく、親子・兄弟姉妹・職場などでも)との関係でカサンドラになってる人は、まずは【自分が悪くない】ことに気づけますように。
そのためにも、人と話したり、他の人の体験談を聞いたりする場が必要だなと、改めて感じたのでした。
自分だけじゃ、なかなかわからないもんね。
