私のままで私を生きる~カサンドラからの回復~ -12ページ目

私のままで私を生きる~カサンドラからの回復~

カサンドラ症候群になった22年の結婚生活を卒業して、自分自身の人生を取り戻した私の人生ストーリー

カサンドラ抜けのカシーです。

先週末のこと。

日曜日の午後の母からのメール。

「先週の土曜日に入院しました。○○さんにお世話になったのでお礼の電話をしてください」

「ん??」

『誰が』がないので、てっきり母のパートナーが入院したと思った私。

で、「○○さん」は母のパートナーのお子さんの名前。

パートナーが入院してお子さんにお世話になるのは当たり前だよね?
なんでお礼??

私の頭の中には?がいっぱい。

で、とりあえず電話で話したいと返信しまして。

電話で話したら、入院したのは母だったという。。

だから、主語がないとわからないってば。。

でも、入院して2~3日は無理だったとしても、電話かメールできるようになったらすぐに連絡くれればよかったのに、なんで1週間後??

あちらのお子さんにお世話になったから、というなら、すぐに連絡ほしかったよね??

とか、まぁ、いろんな気持ちがぐるぐるしまして。

状況としては、命に関わるようなことではなく、ということで安心したら、なんだか腹が立ってきた。

なんか、昔からそういうところズレていて、子どもの頃から、悲しかったり腹が立ったりしてたよな、と思い出した。

いや、当時は、そういう感情を持つのはいけないと思って蓋をしてたのが、蓋がはずれて思い出した、というところか。


そんなこんなの話を中3男子に話したら。
(子どもの頃の話とかも少しね)

母とのやりとりや、妹とのやりとりなど見ていた息子から
「それじゃ、お母さん(私ね)がちゃんとしなきゃってなるよね」
と言われて、そうそう、そうでしょ?!と頷く私。


ほんとはけっこうボーッとしてた私だけど、母と妹がなんとも、、な感じなところがあるので、ちゃんとしなきゃ、しっかりしなきゃ、とがんばったわけです。

息子からは、
「だから成長できたから、悪いばっかりじゃないよね」
なんて言われまして、まぁ、確かにね。

とはいえ、そんなことから、心の奥の方に、母への怒りとか、ネガティブな感情が残っていたようで。

あるのに無いことにしてたから無くならないでずっと心の奥にあったのよね。

なので、それが刺激されると反応して爆発しちゃうことがあったのね。

で、それが、本当に怒ってる相手じゃなくても、そこに刺激を与える人がいると、その人に怒っちゃうのよね。

あー、なんと八つ当たりゲッソリ


そんな話をしていたら、息子が、自分は感情にはいい悪いはないから、別に無いことにしないで怒るときは怒るからねー。
だからすぐわすれちゃうのかもね。

なんて言っておりまして。

まー、なんともよくわかってること。

私は感情にもジャッジしてたから、いつまでも昇華されずにずっと抱え込んでたよね。

そんなこんなで、母ってそういう人だったよね、と思い出して、なんともねぇ、な気持ちになりまして。。

でも、自分の中のいろんな気持ちに気づけたからよかったかもね。

最近は、怒りの気持ちはちゃんと認めてるから切り替え早くなりまして。

うん、いろいろ勉強したこと、身に付いてましたね。

怒りの感情も悪いものじゃないから、ちゃんと認めてあげるといいのですが、表現の仕方は考えたいところ。

刺激に反応して、反撃するとか、周りに八つ当たりや怒りをぶちまけるとか。

そんな風にしてると自分が消耗するし、あとで自己嫌悪になったり、というのが私はあったので。

まずは怒りを感じたら自分の気持ち、心の声をしっさり聞いてみる。

なんでそんなに怒りの気持ちがわいてくるのか。

よくよく聞いて、感じてみると、過去の未消化の気持ちや感情が見えてくるかもしれない。

そしたら、その感情、気持ちを抱えている過去の自分をよしよしと、気持ちに寄り添って認めて慰めてあげる。

そうすると、その未消化の感情が昇華されて、怒りが引いていくことが多いかも。

けっきょく、怒りは誰かが作ったり運んでくるんじゃなく、自分の中にあったのよね。

なんてことを改めて感じたのでした。

にしても、息子、すごいな。

やっぱり進化してる未来の大人は違うわ。

なんて、親バカ失礼爆笑