※ネタバレ含みますのでご注意ください。
ライトセーバーの水ステージ後のMCです。
ギョンス、スホ、チェン
(チェンだけびしょ濡れのため頭をタオルでガシガシ拭きながら)
チェン「みなさん楽しんでますかー?
ほんとに楽しんでますかー?」
スホ「チェンさんはすごく暑かったみたいですね」
チェン「僕は体に熱がこもるんです」
スホ「本当に、セクシー、、、
思っていたより面白くなかったですね
」
チェン「僕、すごく真剣なんですけど」
スホ「ディオさんはどうですか?(ディオのマネ)
ディオ「それは僕のマネしてるんですか?」
スホ「僕はディオ、、(真似)」
ディオ「僕は、今日も昨日も明日もお腹すいた!
今日の夜は、、」
ペン「ひつまぶしー」
ディオ「ひつまぶし?正解!(◉♡◉)
今日は最後の日なので次のセクションあたりでみなさん力が尽きてしまうと思います。
うなぎは男の子にいいと思うんですけど、
女性も食べると、、、」
(まさかの下ネタかと思い会場ざわざわw)
チェン「なんだって?」
ディオ「体にいいと言ってるんですよ 。
健康が一番です。」
チェン「表情がすごく困ってる感じでしたよ」
ディオ「あー、大丈夫です」
ディオ「日本語お願いします、スホさん」
スホ「あー、あーーー、ああ、すすす、
あー、好きです、ディオさん!」
ディオ「拒絶する
」
チェン「ふざけてますか?w」
ディオ「頑張ります。
日本語勉強しています(お辞儀)」
スホ「ところでチェンさん、カイさんも一緒にいないといけないんですけどどうしていないんでしょうか?」
チェン「んー、いつ帰っちゃったんだろう」
スホ「メンバーがもう一人いたらもっと楽しかったと思うんですけど残念ですね。」
スホ「たまご?ぐでたまを見せてください」
チェン「それでは今日は少し助けてください
ケータイのマナーモードの音を出せますか?」
ディオ「ぶーーーーん、ぶーーーーん」
スホ「僕のケータイはこうですよ!
ズズッ、ズズッ」
チェン「みなさん目を閉じて、
テーブルの上に白いご飯の上にたまごが乗っています。
その隣にはケータイ電話がおいてあります。
ケータイ電話が突然なり出します。」
ディオ「ぶーーーーん」
チェン「ハウアァァァ」
ディオ「ぶーーーーん」
チェン「ハァァァァン」
もう一回鳴ります。
ディオ「ぶーーーーん」
チェン「オオォォォォ、電話でーろよー
」
(上手く伝わらず会場失笑w)
これは元々準備していたものではないのでいきなりで今ちょっと慌てていますw」
(また準備してくるとのことでした)
スホ「ベッキョン、君が今日必要だった!」
ベク「後ろで聞いていましたよ、
可哀想だなと思って出てきましたw」
CBX!!!
(ギョンス、スホ捌ける)
ハナ、トゥル、セッ
アニョハセヨ
EXOチェンベクシイムニダー!
ベク「大勢のみなさんが僕達チェンベクシを見に来てくださってありがとうございます。
歌えるんですか?」
シウ「みなさんご存知ですか?」
ベク「知ってますか?
さすが、チェンベクシは日本でもすでに有名だと聞いてるんですけど、
これもみんなのおかげです。
チェンさんは早く着替えてきてください。」
(チェン捌ける)
ニョル「ヘイマーマー(踊りながら)
せーの、We are one
アニョハセヨ!チャンベクシイムニダ!」
ニョルフンでHey MAMA踊る
ベク「アハハー
いい加減にしろ
」
ニョル「すいません
」
ベク「名古屋でこんな風に3回も公演ができたのも全てみなさんのおかげです。
元々は2回だけの公演の予定だったんですが、みなさんがチケットを熱狂的にソールドアウトにしてくださったので
もう一回の公演が追加になりました。
ニョル「一つお話したいことがあります。
名古屋にはほんとに可愛い女が、、」
(おんな発言に会場ドッカーンでしたw)
ニョル「カッコいい男とたくさんいます。
それは本当に幸せです!
本当に楽しい
」
ベク「名古屋のみなさん、本当に可愛いと思います。
セフンさん、探しているんですか?」
セフン「見てました(客席を見渡しながら)」
ベク「シウミンさんは今日の公演どうですか?」
シウ「体で表現するとしたら?」
目の位置でハート
ベク「セフンさんはどうですか?
今日の公演は?」
ニョル「体で表現してください」
セフンウォーウオーウ(チェンベクシを踊る)
ニョルフン一緒にw
べく「やーやーやー!
おい、いい加減にしろ!!」
ちゃにょる「すいません」
次の曲「カッチへ」
はい、今回は以上です。
ぐでたまの真似するチェンさん、
また見たいです

ぐでたま見ると癒されますね
レポはまだ続きます




