昨日4泊5日の実家帰省より東京に戻ってきました。
今日からまた日常の平日。
実家から東京に戻る時いつも泣きそうになる。
外国に行くわけでもないのに(笑)
短い帰省だったけどリフレッシュできました。

家でゆっくり本を読んだり、
日曜は家族で近くの海&天然サウナに行って豪遊。
波の音を聞くと、故郷という実感が湧いて来る。
やはり海がある街はいいもんです。

今回の帰省中、私は犬の世話を頼まれた。
母の友人が旅行するので、不在中そこのワンちゃんの
散歩とご飯を頼まれたのだ。

ラブラドール3歳のハッピーちゃん




うちもずーーーっと犬を飼っていて、
恐ろしいほどバカで可愛いゴールデンだったのだけど、
去年の春に逝去(享年12歳)。
久々の犬!ということでうちの家族は大盛り上がり。
すっごく楽しみにしていた。

が、このハッピーちゃん、名付けて
ビッチ・フロム・ヘル
とんでもないわがまま娘!
この可愛らしきビッチに私は振り回されることとなった。

ラブラドールらしく、人懐っこいハッピーちゃん。
扱いやすそうな犬なので問題はないと思っていたのだが・・・

散歩中ハッピーの本性が現れた。

この娘、自分が行きたい方向から逸れると、
座り込んでテコでも動かない。一丁前にストライキするのだ。
相手が体重40キロのラブでは無理矢理動かすこともできない。

「言うこと聞かなかったらドッグフード見せて釣って」と
飼い主に言われた通りエサで動かそうとしても聞かない。
しかも疲れるとすぐ座り込むので、15分で済むはずの散歩に
2倍以上の時間がかかってしまうのだ。

どうやら海に行きたかったらしいハッピー。




泳ぎたいらしく波沿いに行こうとする。
でも飼い主から泳がせないよう頼まれているので、
ハッピーの要求を呑むわけにはいかない。

するとハッピーちゃんギリギリまで私を引きずり、
そこで座り込み作戦。
帰ろう、と声をかけても絶対動かない。




こんな感じでひたすら海を見つめるのだ。
こうされるとかなわない。
仕方ないので私も一緒に座り、動くのを待った。
待つこと20分、それでも動かないので、
フードをちらつかせて誘ったり、叱ったりしたものの
やはり動かない。

うちの犬も同じくらい体重はあったが、
このように座り込んで抵抗することは全くなかった。
ものすごく扱いやすい犬だったので、このわがまま娘に
どう接していいか分からない。

結局、ハッピーのほとぼりが冷めるのを待って、
私がぴょんぴょん飛び跳ねながら走ろうと誘ったら、
しぶしぶついてきましたよ。それがまた可愛い。。
おデブちゃんだからすぐ疲れてまた座ってたけどあせる

あとから母から聞いたところによると、
どうやら飼い家のお父さんに甘やかされているらしい。
とは言っても噛み癖があるわけではないし、
吠えることもしないのでこの程度の我が儘なら問題なし。
本当に問題のある犬に比べると、まだまだいい子ちゃん。


犬も人間と同じで、育て方によって性格が全然違う。
犬は飼い主に似るというのは、あながち嘘ではない。
もちろんその犬の元の性質に関係することもあるけれど、
性格形成は育て方に依るところが大きいと思う。
甘やかすと我が儘になるし、愛情が足りないと凶暴になる。
だからこそ人間は、動物を飼う際は責任をとらないといけない。


余談だが、なぜか私が動物を育てると恐ろしくバカになる。
実家の犬なんて犬のくせに相当な方向音痴だったし、
東京の猫は何度も同じ場所で頭をぶつけてクラクラしていた。
これって私がバカってこと・・・?
でも共通して言えるのは、うちの動物は素直で人懐っこく、
他の動物や人間とトラブルと起こすことは一度もなかった。
常に扱いやすく、愛嬌たっぷりの動物だったのだ。
フフン、やっぱり育て方が良かったのかな!


でもどんな性格にしろ、動物は可愛いです。
ビッチ犬ハッピーちゃんも衝撃的に可愛い。
しっぽを振られると思わず顔がほころんでしまう。
甘やかしたくなる気持ちが分かる。

嗚呼、動物が欲しいなあ・・・
でも絶対責任を取れる環境になるまでは飼わないと決意した。
早くそんな環境になれるようにしたいなあ。
そのためにはお金も時間も必要。
もっと稼げる女になりたい。日々精進ですね!