横浜市中区ベビーマッサージおうち教室
“ここはぐ”の田口です。
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ベビーマッサージの歴史を語る上でよく比較される
のが先進国の欧米と、発展途上国のウガンダ
乳児の発達の違い
です。

ウガンダの赤ちゃんは誕生直後から4歳まで先祖から
伝承されてきたマッサージを受けて育ちます。


一方、19世紀末頃から“抱かない/触れない育児法”を
推奨してきた欧米諸国。。。



どちらが成長が早いか
結果はおわかりですよね・・・


運動機能の発達はもちろん、精神面においてもウガンダの子供達は
健やかに育っているという結果に欧米諸国はショックを受け
やがてウガンダの育児法に注目するようになったのだそう好

子供が肉体的・情緒的・知的で健やかに成長するには

 皮膚刺激が重要な役割を果たすことが
   現代科学で立証されてきたとか・・


難しいお話はこのぐらいにして・・・


ウガンダの赤ちゃんのように生後まもなくから
ベビーマッサージを取り入れている我が家の7ヶ月の次女・・・

最近はお座りしてほしくても脚を突っ張って
お座りさせてくれませんダッシュ

脚を突っ張る力がとてつもなく強く、、

立ちたい!という意思もものすごく強く、、、


でもまだつかまり立ちする安定感もなく、、、、

最近はずっとそんな次女と格闘しながら
体を支えている母です。。。


赤ちゃんが立てるようになるにはかかとの骨の発達
重要だそうですきらきら!!

最初はピンヒールのように小さいかかとの骨が床について
体重を支えることでどんどん発達するのだそう上げ上げ


またベビーマッサージでかかとを温めてあげる
ことも成長を促しているのですね好


我が家の次女もウガンダベイビー?!
今後もベビーマッサージの効果を娘とともに
観察していきますね(笑)