みなさま、(またまた)お久しぶりです!('-^*)/
お元気につつがなくお過ごしでしたでしょうか?
さてさて、サクラサク季節となりましたね!
幸福の科学学園、卒業生たちからの「サクラサク」。
98人中、しかも学園が出来て2回目の卒業生で日本の進学校トップレベルへ!
・・というから会員の私もびっくり!! ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ 笑
国立大学:東京大学2人、筑波大学2人、東京工業大学1人、名古屋大学1人(1)、神戸大学2人(1)、
大阪大学3人、お茶の水女子大学1人(推薦)
私立大学:早稲田大学24人、慶應義塾大学5人(2)、上智大学2人、東京理科大学6人、
明治大学14人(2)、青山学院大学3人、立教大学2人(1)、法政大学4人(1)、学習院大学2人、
同志社大学2人、立命館大学2人、関西学院大学7人(2)
( カッコ内の数字は浪人生、総数に含まれます)
特筆すべきは、学園に入る子供たちが灘中レベルという訳ではなく、普通の学力の子も
多いという事です。
日刊カルトの藤倉氏が鍵付き反省部屋に閉じ込める「恐怖の学園!」などというデマを
週刊新潮に記事を載せてもらえたと嬉しげに書いておりましたが、そんなスパルタ式で
生徒がこれほど伸びる事あるわけないっつーの!
師や父母を敬い感謝の気持ちを持つ事、信仰心厚き昔の日本人がごく普通にやっていた
「自助努力の精神」。そこからさらに自己を高める「大志」と「高貴なる義務」。
実は日本は、「あるポイント」をしっかり押さえて教育すれば、普通の学力の子供でも驚異的な
伸びを見せられるという他国とは決定的な違いがあるんです。
(・・が、長くなるのでその話はまた今度に。(;^_^A)
現在の日本の危機的状況は、学生運動をしていた世代が愛国心無きままリーダーになり
売国している事も大きな原因のひとつです。
愛国心を持ち、日本と世界を発展に導こうという志を持った人材を輩出していく学校が
出来た事は、日本の未来にとって大変な福音であると感じます。
書ききれなかった上記以外の学園生もおめでとう!
未来に大輪の花を咲かせるべく、個性を伸ばして下さい。
今回サクラが未だ咲かずの人も、可能性のトビラが沢山ある事を心に思い描いて下さい。
自分の限界以上頑張った時間は、決して無駄にはなりません。
むしろ自信と忍耐強さを育んでくれます。
今年も素晴らしい「サクラサク」知らせと、日本の未来への希望をありがとう。
学園生達に感謝を込めて。
幸福の科学学園 中学校・高等学校
みなさまを満たしますように
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