2012年9月18日。反日デモがピークを迎え、1000雙の偽装漁船が尖閣諸島上陸の為に
出発したと伝えられる中、ロックミュージシャンのTOKMA、会社経営者の福沢に加え
映画監督・園田の三人のクルーは台風一過の荒れた海原に船出した。
目的は島を清掃し、尖閣魚釣島で慰霊のライブを行なうこと。
前代未聞の危険で馬鹿げたミッション。
しかし彼らの真の上陸作戦は海上保安庁や海上自衛隊に邦人保護の名目を与え、
魚釣島への接近を可能にしただけでなく、日本人に「愛国心とは何なのか」を問題提起する
結果となりました。
その全課程を記録した社会派エンタメ系ドキュメンタリー映画「尖閣ロック」
只今、ネットにて上映中!(期間限定だそうです。まだの方はお早めにo(^-^)o)
あの日、尖閣で何があったのか。
自虐マスコミの偏向フィルターを通してではなく、日本人ならば自分の目で確かめて頂きたい
映画です。それでは、here we go!↓↓
TOKMA達を見ていると、「肩書き」とか「知名度」とか「シュワちゃんみたいに強そう」とか
そんなもん無くても愛国心ひとつあれば、誰だって日本のために「何か」が出来る、
行動出来るという「希望」を感じます。
12月に初の海外上映となったサンフランシスコでは、日本人の朗らかで明るい愛国心が
大喝采を受けました。
とはいえ、日本から海外に向けて真実を発信している方は、まだまだ数えられる程度です。
大東亜戦争(太平洋戦争)時、朝鮮人が悪口を振りまいた事で「日本人=悪人」というイメージの
ために、日本人が世界から迫害された歴史を繰り返さないためにも
(詳しくははコチラへ→「ウォールストリート・ジャーナル紙の反日記者【メディアが招く大罪】」)
愛国心を持ち、行動する方々が(火急)増えますように!
そういった方々を支え、私自身も頑張ろ!と改めて思えた映画でした。(o^-')b
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「尖閣ロック」はみなさまからの貴重な協賛金で成り立っています。
海外での上映、日本国内でも「愛国心の大衆化」を目指し上映を続けています。
ご協賛頂ける方は「尖閣ロック」HPよりお申し込み下さいますようお願いいたします。
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みなさまを満たしますように
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