なぜ、北朝鮮のミサイルに対応出来ないのか!
なぜ、政府は「遺憾」しか言えないのか!!
今までの既存政党、そして政治家がこのような骨抜きの日本にした事を
街宣にて厳しく叱咤されました。
アメリカ本土に届くミサイル実験に成功した事で、アメリカはアジアから
手を引いていくでしょう。
国防、防衛は票にならないからと、国民の命を守る政策をとってこなかった
政党や議員はもうやめて頂きたいものです!!
下の動画は、民主党の「政権交代」の熱だけに浮かされていた選挙時に
幸福実現党が訴え続けてきた国防・防衛政策の3年前の動画です。↓
3年前からこの国難を予見し、訴えていた先見性のある政党が国会に行って
ほしいと心から願います!!
公職選挙法について
公職選挙法って本当に分かりにくくて応援している側も困りますよねっ☆
例えば、動画。
●個人について
候補と支持者が動画を撮影したものを、選挙期間中にUPしたら違反になるそう
なので気を付けましょう。選挙前だと問題ないという事です。
動画を使ってウェブ上で選挙を報道・評論することについての規制は
今のところありませんので大丈夫です。
●メディアについて
違反にするとTVや新聞もぜ~~んぶ公職選挙法違反で捕まっちゃいますから
報道が特定の政治勢力の報道に時間的に偏っていた場合でも、公職選挙法への
抵触が問題になったことはありません。
ですので、メディアの動画は問題ないとのこと。
「The LIberty」はメディアなのでモチロン問題ありません。
●投票依頼について
基本的には選挙期間中は、候補者が共にいる場所での活動に絞られます。
つまりは、
候補者がいるところでの投票依頼は声を大にしていくらでもOK!!
なんですね。応援したい方がいるのに選挙期間に入るとどう応援すれば
いいのかと思われている方は、その候補の選挙ボランティアで共に戦えば
選挙違反にはなりません。
(追記:すっかりウグイス活動していた時の事を書いておりました☆
個人では、選挙内、外、関係なく知人友人に投票依頼できます!
●動画について●メディアに付いては、上記の通りです。
↓ネット選挙について詳しくはコチラへ↓
「ネットでの公職選挙法さらに詳しく☆ ドンマイ(´・ω・)ノ」)
隅っこで違反では?と騒いでいる方、
トンデモないっ☆ 幸福実現党も上記の点は遵守されております♪
みなさま、大川隆法総裁先生の魂の咆哮に応えるべく
熱く応援してまいりましょう!!
ちなみに、選挙のプロの方に以前聞いたハナシでは
公職選挙法違反でもないのに、選挙違反だと騒いでいた方が選挙妨害で逆に
逮捕された事もあるのだとか。余談ですが。
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