12月10～22日の間に北朝鮮ミサイル発射実験が行われる。
進行中の核開発が成功したら、ミサイルに搭載できるようになってしまうだろう。
これは、3年前の衆院選で幸福実現党が予見し、争点にしなければならないと
訴えた動画だ。この動画の中には日本がどうあるべきかが描かれている。
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大川隆法総裁は、1994年に創られた映画「ノストラダムス戦慄の啓示」という
映画の中で、すでに北朝鮮からの核ミサイルを予見されておりました。
2020年までに日本独自の防衛体制と外交で抑止力を築かねば日本は中国省に
なるだろうと予見されています。
本来なら3年前に既存の政党が争点にすべき憲法改正と防衛を、
人気取りのマニフェスト「やるやる詐欺」ばかり。
20年までに間に合うわけがないと、日本を沈ませない先見性を持つ政党、
幸福実現党を立党されました。
今回の衆院選でも、雨後のタケノコのように乱立する政党の多さに
「争点」がすっかりぼやけた感がありますが
今日本に本当に必要な「真の争点」とは何か？
分かりやすく書かれてあるのでコチラも参考にしてみて下さいませ
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2012年衆院選の真の争点は?
それぞれの政党の政策の背景にある考え方や理念ってど～なのよ？！
ってトコが分かりにくいっ！！と思われてる方は簡潔にまとまってるコチラへ
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どんな党がある？
中国、北朝鮮からの危機を2020年までにどう回避していくか。
先見性の幸福実現党が発信する争点、ぜひご注目下さ～い！
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