2月18日
今週は休薬週です。
夕食後にお腹が張って、ゲップがたまって息苦しさを感じました。
翌日、日中は落ち着いていたものの、夕食後にまた同じ症状になりました。
翌朝、朝から息苦しさを感じたので病院に連絡して受診することに。
採血とレントゲンを撮って栄養剤の点滴をしました。
その後、診察しましたが、特に問題はみつからないようでした。
胃カメラもしてみようと、翌日予約を入れ本日は終了。
夕食時も消化の良いうどんを数本食べただけですぐに息苦しい症状に。

 

翌朝、昨日からの体調が続いてる状態で朝食もパンを1.2口食べただけで苦しくなりました。

予約票に胃カメラの時間が書いてなかったので9時に行きました。

病院に着いて改めて出てきた予約票を見ると10時〜11時30分にとなってます。

座っていてもしんどいのでこんな状態で1時間以上待てないと思い、受付にいったん帰りたいと言いました。

受付の人が看護師さんに相談してベッドで寝て待つのはどうかと言われ、そうすることにしました。

ベッドで横になっていると生理用食塩水の点滴をしました。

その後30分経たないうちに胃カメラが始まりました。

時間を早めてくれたようです。

ベッドで横になったまま移動しました。

その後先生と軽く話をして検査が始まりました。

鎮静剤をお願いしていたので意識を失い気づくと終わっていました。

この後、腫瘍科へ移動するのにふらふらして歩くのを見て車椅子を用意してくれました。

看護師さん?に押してもらって腫瘍科へ到着。

受診が始まるちょうどいい時間に妻も到着しました。

結果は胃カメラでも問題ありませんでした。

自分としては食道もしくは胃に何か問題が発生したと思っていたのですが。

結論として先週から朝食後に服用するタケキャブを止めたことにあるのではないかとなり、また薬をもらって帰りました。

帰りは妻に車いすを押してもらいました。

 

そして本日2月21日現在

体調がいいように思えます。

朝食、食パン、ヨーグルト、完食できました。

食後はぐったりするものの、時間が経つごとに動けるようになってます。

 

昨日、病院から帰ってしんどさから妻に弱音を吐いてしまいました。

病院の送迎、車いす、弱音を吐く。

妻には体力的にも精神的にも負担をかけてばかりです。