今日はいい天気です。ふらここです。
どんどん出てくる書類の山。書類整理の峠の頂上に着くにはまだまだ登らないといけないようです。
絵本作家さんからのお手紙やファックス、ここ!ふらここで知り合った方からの公演のチラシやパンフレットなどたくさんのお知らせが出てきたのでそれぞれに分けて日付順にファイリングしていくだけでも一仕事になりそうです。
最近ちょっと嬉しいことがありました。
それはたまにですが、いつもここぴぃが仕事をしている部屋でも無線でインターネットがつながるということ
今までインターネットを使いたい時には部屋を移動していたので、ちょっと調べたい時などが便利になりました。
つながると言ってもほとんどあるかないかの電波を拾っている状態なので、肝心な時につながらないということもやっぱり多いのですが
前回のブログ絵本タイトルは『サンタ・クロースからの手紙』 (J.R.R.トールキン:作・絵 せたていじ:訳/評論社)でした。
もうすぐ季節は本格的に春になろうというのに思いっきり時期外れの本ではあります
時期外れだと重々承知の上でこの本をタイトルに使ったのは、ふらここに今までに届いた絵本作家さんをはじめとしたふらここにとって大切な人たちからの手紙という意味でタイトルになりそうな絵本を探していたのと、『指輪物語』が有名なトールキンが自分の子どもたちへ20年以上もサンタクロースになりきって送った手紙というユニークなこの本をぜひ、いつか使いたいと思っていたからです。