雪になりそうでなりませんでした。ふらここです。
今日は一日パソコンで文章や会計書類の打ち込み作業をしていました。
一日パソコンに向かってずーっと作業をしているのは、ふらここでは珍しいような気がします。
片付け作業や池袋ここ!ふらここだと展示作業やギャラリーにいらした方の対応など椅子に座っている時間があまりないのが通常だったので、たまにはパソコン作業に集中する日があるのもいいなぁと思います。
今日は事務作業の日なのでご報告はこれくらいです。
前回のブログタイトルは『いつもちこくのおとこのこ-ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー』 (ジョン・バーニンガム:作・絵 たにかわしゅんたろう:訳/あかね書房)でした。
じゅげむ程ではありませんが、この本の主人公である男の子の名前も長いなぁと思います。
実在の人物で長い名前として有名なのは芸術家のピカソでしょうか。
ピカソのフルネームは諸説あるそうですが、一般的なものとしては「パブロ、ディエーゴ、ホセー、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、マリーア・デ・ロス・レメディオス、クリスピーン、クリスピアーノ、デ・ラ・サンティシマ・トリニダード、ルイス・イ・ピカソ」というのだそうです。長いです![]()
そんな名前の話はともかく、内容としては学校にいろいろな理由で遅刻してしまう男の子がいて、その理由を学校の先生は信じてくれないのです。ところがある日・・・という話です。