コッツウォルズ日帰りツアーに申し込みして
2日目に参加した。
朝からGoogleで ビクトリア駅への行き方を
検索すると、
な、なんと 電車dictriktライン 動いてないみたい💦
ってなって
朝8時にビクトリア駅集合なのに
めちゃ焦る‼️
ホテルのフロントのインド人の方に
その旨伝えると
説明してくれるのだけど さっぱりわからない
「どーなる きょうちゃん‼️」
っておもってたら、
夜勤明けのスタッフで 同じくインド人の方が 「同じ方向に帰るから 案内してあげるよ」的なニュアンスで
一緒に駅から 乗って 案内してもらった。
ビクトリア駅で ここだよ👇と教えてもらって
なんとか時間に間に合った😅
と、まぁ そんなスタートだったが、
そらからは 日本人のさくまさんが ガイドとして
案内
参加者は やく三十人くらいで
しかも みな日本人だったので
今日1日は 安心だ✌️
そして バスは
バーフォード 坂道に出来た宿場町へと向かう
バーフォードは 坂道にできた宿場町街といって
羊毛の商人たちのお宿
ハイストリートはメイン通になり、コッツウォルズ地方の
ゲイトビリッジといわれてる
坂道からみると丘陵地帯がみえる
バーフォード教会 この村の教会だそう
中に入ると
お年召された方々が オルガンに合わせて
歌ってらっしゃった⛪️
そして ステンドグラスがあり、それをみると
なんかざわッとした。
そして 泣けてきた
そう、私の過去世に
フランスかイタリアあたりで
シスターをしていた時期があり⛪️
その後 お医者様関係の方と結婚して
ハーブなど育てていたらしい
ステンドグラスや 水晶なども見えると占いで
言われたことがある
↑ バーフォード教会の中
なんかきっと 魔女狩りにも 関係してたのだろう
その村を去るときに
なんか胸の辺りがギュッとなる
きっとその時の記憶にアクセスしてああるのかも。
その感覚がなくなるまで
統合していったよ。
しかしこの村は 坂道に出来た宿場街だけあって
丘に上がったところから見ると
めちゃ眺めが良い
ヘンプ製のトートバッグがおすすめのハフキンス
というお店
飴は キャンディではなくて
イギリスでは スゥーツというらしい
インスタ映えする店多い
パフキンスというお店 パンや紅茶、ビスケットも売ってるようだ。
by さくまさん情報
長いので また次はつづく