ロンドン第二日目 | きょうこのわくわくときめき便り

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私の使命はわくわくときめきをこの世界で みつけて
みんなにお知らせすること☆✨
さぁ あなたもどんなときめきを感じるか 一緒に旅しよう☆☆✨

コッツウォルズ日帰りツアーに申し込みして

2日目に参加した。


朝からGoogleで ビクトリア駅への行き方を

検索すると、

な、なんと 電車dictriktライン 動いてないみたい💦


ってなって

朝8時にビクトリア駅集合なのに

めちゃ焦る‼️えーんえーんえーん


ホテルのフロントのインド人の方に

その旨伝えると

説明してくれるのだけど さっぱりわからない笑い泣き


「どーなる きょうちゃん‼️」


っておもってたら、

夜勤明けのスタッフで 同じくインド人の方が 「同じ方向に帰るから 案内してあげるよ」的なニュアンスで

一緒に駅から 乗って 案内してもらった。


ビクトリア駅で ここだよ👇と教えてもらって

なんとか時間に間に合った😅


と、まぁ そんなスタートだったが、

そらからは 日本人のさくまさんが ガイドとして

案内

参加者は やく三十人くらいで

しかも みな日本人だったので

今日1日は 安心だ✌️照れ


そして バスは


バーフォード 坂道に出来た宿場町へと向かうバス


コッツウォルズ日帰りツアー



バーフォードは 坂道にできた宿場町街といって

羊毛の商人たちのお宿

ハイストリートはメイン通になり、コッツウォルズ地方の

ゲイトビリッジといわれてる

坂道からみると丘陵地帯がみえる





バーフォード教会 この村の教会だそう

中に入ると

お年召された方々が オルガンに合わせて 

歌ってらっしゃったルンルン⛪️



そして ステンドグラスがあり、それをみると

なんかざわッとした。

そして 泣けてきた爆笑



そう、私の過去世に

フランスかイタリアあたりで

シスターをしていた時期があり⛪️

その後 お医者様関係の方と結婚して 

ハーブなど育てていたらしい


ステンドグラスや 水晶なども見えると占いで

言われたことがある



↑ バーフォード教会の中


なんかきっと 魔女狩りにも 関係してたのだろうえーん



その村を去るときに

なんか胸の辺りがギュッとなる

きっとその時の記憶にアクセスしてああるのかも。

その感覚がなくなるまで

統合していったよ。




しかしこの村は 坂道に出来た宿場街だけあって

丘に上がったところから見ると

めちゃ眺めが良い




ヘンプ製のトートバッグがおすすめのハフキンス

というお店


飴は キャンディではなくて

イギリスでは スゥーツというらしいうさぎクッキー義理チョコ

インスタ映えする店多い


パフキンスというお店 パンや紅茶、ビスケットも売ってるようだ。


by さくまさん情報



長いので また次はつづく