お誕生日の願掛けに 出町妙音弁財天へ♪

  　お誕生日の日は　その人にとって　一年の始まりとなるとても大切な日なので、

ことし一年どんな日にするか

「わくわく楽しくて　自分が本当にしたいことをやる日にしてください」

と　マリアさんにきいて　　計画したのが、

　＜　夢を語れて　それを実現可能にするためのパワーをもらうために 　＞

計画したのが、　　弁財天さんへ行くことでした 。


　　どこにしようと　おもいながら、

京都　という思いと　下鴨神社　が　浮かんで、

『でも下鴨神社は　弁財天は　祀られていないしなあ』

と　さがしていたら、

出町妙音弁財天　さん　が　あり、

今年　巳年だし、　しかもここは龍神さんもまつられているので、　ここだと思い　さがしていたら、　下鴨神社のちかく　

これは　もう行くしかない



　　そして　私の夢を　最初に示唆してくれた友達　puaさん　と行こうと　思い、

彼女を誘って　行ってきました。


 

そこで　京都で一番　キツイおみくじです　　と　書かれたおみくじ発見

 


どういうこと 


と　お寺の方に聞いたら、　

ここのおみくじは　比叡山延暦寺にあるのと　同じおみくじで　

このおみくじを引いた３割の方が　「凶」　が　でるそうで

３回引いて　３回とも　凶が　でたり、
カップルできている方が　引いても　一人は大吉でも　もうひとりの方が　凶　がでたり
ふしぎなんですけどね。　と。


　　このおみくじのメッセージを　真摯に受け止めようと　引いたら、


なんと　puaさんは　「末吉」　


私は　「吉」　 で　このおみくじの意味：

　　玉あれども深く医師に包まれて　現れない
　　この玉を見ようと思うなら　つねのまなこをもってみることをやめよと。
　　あるときふとよき玉工（たますり）にあって　この石の中に玉のつつまれあること　をわかる
　　この玉工の手にかけてみがき上げれば　初めて玉のひかり　みえる

この解釈をすれば

　　学者出家などは　良き師にあふて　その身の徳もあらはるべし
　　俗人は　よき人の助けをえ、　または人の引き立てによって　仕合せあるべし。
　　いずれも　始め苦労ありて　あとよし観音を信ずべし

というメッセージだった



このお寺は　巳さんと　青龍さんがおられて　両方のパワーをいただけるところ

今年は　巳年で　エネルギーが一段と高くなる

そこに　青竜さんのエネルギーが　重なって　しかも弁財天さんなので、

芸術で　巳が龍　（身がたつ）　　 

そうです。

まさしく　今の私にぴったり



しばーらく　そこで　エネルギーを充填すべく　おしゃべりに花が咲きました。


そして　puaさんから　もらったお花は　また　後半に続くです








すべてが　いいように　なりますように
感謝
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