朝の散歩で であったお花たち や もの


なんか それをズームアップすると
楚々と存在してる
目立ちはしないけど、
そこにあって、
そのままで いまのあなたで 十分愛すべき存在
そのままで いまの私で 十分なんだね。


小さな命 だれに気づかれなくとも
そこにいる
花 雑草たちは
誰に認められることもなく
ただ ひたすら そこにある
人には わからないけど、
彼らは 彼らの存在を この世界で 築いているんだね
きっと 人は 無くなった時に わかるのかもしれないね
その存在の大きさを・・。
どうしてか 惹かれた門扉
幾何学的だから
中世のお城を連想させるからか・・。
すべてが いいように なりますように
感謝
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