昨日 なっちさん 開催される ピアノコンサートにいってきました。


演奏時間は 約1時間。

あらかじめ来場の方に アンケートを取られ、 

その場の雰囲気で 即興で曲を選び ピアノで演奏するというものベル

楽譜を30冊くらい用意されていて 

その中から 10曲くらい披露してくださいました♪

1曲めは ベートーベン ピアノソナタ 第8番「悲愴」

この曲を聴いていると なぜか・・・?


中世で どこかのコンサートホールで 聞いているイメージ
そして どこか懐かしいのだけど、 どこか物悲しい思いが沸き起こってきます。涙


いぜん 私は アドバイザーさんに 親に決められた相手と いやいや結婚しなくてはいけなくて、
そんな音楽や舞台を鑑賞することによって 慰められていたことがある。

とお聞きしたことが あったので、 そのような感覚を思い出したのかもしれません涙


モーツアルトの No.331 と No.330 のソナタ
これは 天井絵に 天使さんが描かれているイメージ天使が でてきました。


「月光」の第一楽章 ベートーベン 

これは 修道院での 修道士の状況が思い浮かんできた。

これも かつての過去世で 修道士だったことが あるんです。
そのイメージだったのでしょうか・・あせる

昨日は すごい雨だったので 曲の中には ショパンの「雨だれ」などもありました。


後半の曲は ショパンとか ラベルなど
なんか 心地よくなってきたのか ちょっとコクリコクリと 寝てしまいましたぐぅぐぅてへ


演奏後に みんなでお茶したんですが、コーヒー

なっちさんが その時におっしゃっていたのは 

最初に考えていたのとは 違う曲を選んでいたとのこと。

来場したお客さんが アンケートに 仕事のことをかかれてる方が多かったので

ベートーベンとかの曲になったのかなあと 話されてました。♪

ベートーベン って 民衆の為に書いた人で 地道に積み上げていくといった人のようです。

その場の雰囲気を感じての ピアノコンサート 
なかなか興味深いものが ありました。

また 自分の中でも ピアノでのクラッシックに こんなに反応するとは 思ってもみなかった。

新たな掘り起し になりました。

大変 たのしいひと時でしたあひる。 
ありがとうございましたキラキラ


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このこは エネルギーがいいので ここに載せておきますねラブラブ



(じつは この記事は私にとって内面をみたもののようで 
ちょっと悲しさがのこるので このミーちゃんをのせることで 愛いっぱいWハートに変えたいとおもいます)







すべてが いいように なりますように
感謝
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆