いつだったか で 長崎チャンポンの全国チェーン店を 紹介していた
キャベツは 畑からとれたものを 工場に運ばれ みんな機械で 同じように 裁断される
もやしも 8日あまりで 10倍に伸び やはり機械で 処理されていく
各店舗では、 自動的に温度管理されたレンジで 機械的に温められ、自動的に鍋で温められ、 人が麺をほぐしたり、裏返したり、混ぜたりして、 最後は器にいれて、出来上がる
低価格を追求すれば、そうなるのだが、
なんかインスタントの冷凍食品と同じだなと おもった
これじゃあ 作る人の愛もなければ、 オーラもつかないよね。
人が キャベツをきる時 その人の波動や オーラがつく
悪いものがつくと 料理は おいしくないとおもうけど、
愛情深く、いいオーラがついたものは 美味しいものが 出来上がると思う
よく お店で お惣菜を買ってきて 間に合わせる事があるが、 やっぱり家で 作ったほうが 美味しいのは 愛やオーラがついているからだと思うよね
多分 インスタント食品や冷凍食品ばかり 食べたとしたら、 添加物とかの問題を抜きにしても、人は 育たないんじゃないかと思う。
ある心理学の本で 声をかけられず、 無視され続けて、育てられた子供が 本来の発育状態よりも 大分遅れていたと 読んだことがある
これと 同じようなことなんじゃないかな
資本主義 あまりにも お金儲けにこだわり、 合理化を図る事での 落とし穴をみるような 思いだね
感謝
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