今年1月に「ふたたびの加奈子」を読み
とても感動したので、
公開中の「桜、ふたたびの加奈子」を見に行ってきました
だけど、“どうして こうなるの!?”と思うほど、
残念な映画(音楽も)になっててホント裏切られました
こんな気持ちでエンドロールを探しみたのははじめてで
脚本・音楽担当の名前を 睨みつけちゃったくらい
原作者の新津きよみさんはこの映画をどんな思いでみたんだろう
また私同様原作を読んで映画を見た人はどう思っただろう
気に入ったお話ほど無茶苦茶にしないでほしい
するのであれば、別なものとしてほしかった
Android携帯からの投稿