紙芝居 | アトリエ ここゑん (coco-en)

アトリエ ここゑん (coco-en)

身体と心を同時に緩めて楽しく自分を生きる!〜からころん〜

絵画造形講師・和みのヨーガ・和みセラピー・クォーツォフォンの演奏ヒーリング・子育て支援・
RCTリアルコミュニティーシアターエンボディメンター(幸せ創造劇場)・
RCT養成スクール事務局


いつもありがとうございますドキドキ

アトリエここゑん クリスマスアートワーク

一部は 
ひげじい こと 大森厚さんの 紙芝居と言葉のワーク。
迫力ある低音 と ちょっとかわいいやさしい声。
子供たちはじっと見入っていました。

すごかった~! と子供の声。

声の出し方、息の出し方を教えてもらいました。



アトリエ紙芝居を作っていました。

テーマを決め
物語を作っていきます。
何度も考え、下絵を描き、言葉を描きます。

今回は ダメだしもしました。
時間もしっかりとりました。
もう飽きた~と言いながらも、色を塗りました。

紙芝居の発表会をしました。
ひげじいから ひとりひとりに 
読み方をアドバイスしてもらいました。

人に伝えるってむずかしいね。



子供たちがつくった紙芝居

主人公は動物や昆虫、イメージ・・・
ストーリーは 冒険や夢やファンタジー・・・

すべて 自分の内から生まれたものです。
今、この瞬間の事実です。
子供の心です。

主人公はみんな自分本人なんですよね。

全部 大事な その子です。

大人は 目に見える画像(絵や文字)だけに目を向けるのではなく、
置き換え(いろんな見方)をして、
イメージ力をつかってみてほしいと思います。

子育てもこのイメージ力が大事!
こどものすることには必ず意味がある。
それは大人のそれを超えたところにあったりするのです。
そんなことをイメージしながら子育てをしていると
こどもっておもしろい!ということに気がつきます。
イライラする前に 大人もイメージを楽しんでみませんかニコニコ
子育てにアートな感覚をとりいれることはおすすめです音譜